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ソムリエール 第17巻のワインリスト|登場ワイン・詳細・登場シーンを解説

『ソムリエール』第17巻では、過去の恋人、手嶋紗英の恋、片瀬のカジノでの出会い、ブライダルワイン、そして試飲コンペでの再会が描かれます。
登場するワインは、イタリア、カリフォルニア、シャンパーニュ、ロワール、オーストリア、アルザス、ボルドーなど多彩です。
特に第17巻では、結婚式のために選ぶワインや、人生の再会に関わるワインが印象的に登場します。
この記事では、『ソムリエール』第17巻に登場した主なワインを一覧で整理し、それぞれの特徴や登場シーンをわかりやすく紹介します。
※当サイトでは商品紹介リンクを掲載しています。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

目次

『ソムリエール』第17巻に登場した主なワイン一覧

ワイン名ヴィンテージ生産者産地種類
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ1990ソルディーライタリア・トスカーナ
モンテプルチアーノ・ダブルッツォ不明エドアルド・ヴァレンティーニイタリア・アブルッツォ
ヴェルメンティーノ・ディ・サルディニア不明パーライタリア・サルディニア
ピノ・ノワール・アキコズ・キュヴェ・ソノマコースト2007フリーマンアメリカ・カリフォルニア
ヴィンテージ・トゥニーナ不明イエルマンイタリア・フリウリ
バルバレスコ不明ブルーノ・ジャコーザイタリア・ピエモンテ
フランチャコルタ・キュヴェ・アンナマリア・クレメンティ不明カ・デル・ボスコイタリア・ロンバルディア泡・白
シャトー・マルゴー不明シャトー・マルゴーフランス・ボルドー
シャトー・シュヴァル・ブラン不明シャトー・シュヴァル・ブランフランス・ボルドー
アムール・ド・ドゥーツ1999ドゥーツフランス・シャンパーニュ泡・白
ヴーヴレー・ブリュット2005ドメーヌ・ユエフランス・ロワール泡・白
グリューナー・フェルトリーナー・シュタインフェーダー不明ニコライホーフオーストリア
ヴァン・ルージュ・デュ・サン・イポリット2005マルセル・ダイスフランス・アルザス
シャトー・ル・パン1982シャトー・ル・パンフランス・ボルドー
キュヴェ・サンドリオン・ブラン不明ドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエールフランス・ロワール

『ソムリエール』第17巻に登場した主なワイン詳細

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ 1990|ソルディーラ

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、トスカーナを代表する高級赤ワインです。

ソルディーラは、カーゼ・バッセの名でも知られる生産者で、ブルネッロの中でも特別な存在として扱われます。長期熟成に向く力強さと、サンジョヴェーゼの気品を兼ね備えたワインです。

片瀬が挙げた「世界最高のイタリアワイン候補」として登場します。
和代と源田の過去を取り戻す流れの中で、イタリアワインの最高峰を語る場面に使われます。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ 1990|ソルディーラ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


モンテプルチアーノ・ダブルッツォ|エドアルド・ヴァレンティーニ

エドアルド・ヴァレンティーニは、イタリア・アブルッツォを代表する伝説的な造り手です。

モンテプルチアーノ・ダブルッツォは、濃い果実味としっかりした骨格を持つ赤ワインですが、ヴァレンティーニのワインは特に独自性と希少性で知られています。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノと同じく、片瀬が挙げた世界最高のイタリアワイン候補として登場します。
有名産地だけでなく、造り手の個性によってワインの価値が高まることを示す一本です。

モンテプルチアーノ・ダブルッツォ|エドアルド・ヴァレンティーニ

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ヴェルメンティーノ・ディ・サルディニア|パーラ

ヴェルメンティーノ・ディ・サルディニアは、イタリア・サルディニア島の白ワインです。

柑橘系の香り、爽やかな酸、海を感じさせるミネラル感が特徴で、魚介料理にもよく合います。パーラはサルディニアを代表する生産者のひとつです。

マウロがジュリアの父親に飲ませたワインとして登場します。
過去の恋人にまつわるエピソードの中で、土地の記憶や家族の思いに寄り添う白ワインとして使われます。

ヴェルメンティーノ・ディ・サルディニア|パーラ

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ピノ・ノワール・アキコズ・キュヴェ・ソノマコースト 2007|フリーマン

フリーマンは、カリフォルニアのソノマを拠点とする生産者です。

アキコズ・キュヴェは、日本人醸造家・アキコ・フリーマンの名前を冠したピノ・ノワールです。ソノマコーストらしい冷涼感と、ピノ・ノワールの華やかな香りを楽しめます。

常に高飛車に振る舞う手嶋紗英と、木彫家・山内のために、カナが出したワインとして登場します。
理想ばかりを追う紗英と、対極に見える山内の間を取り持とうとする場面です。

ピノ・ノワール・アキコズ・キュヴェ・ソノマコースト 2007|フリーマン

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ヴィンテージ・トゥニーナ|イエルマン

ヴィンテージ・トゥニーナは、イタリア・フリウリの名門イエルマンが造る白ワインです。

複数の白ブドウ品種をブレンドしたワインで、豊かな香り、厚みのある果実味、長い余韻が魅力です。イタリア白ワインの中でも高い評価を受ける一本です。

片瀬が出会った少年の兄が、ワイン会へ持ち込むワインのひとつとして登場します。
片瀬は、カジノで儲けたあと、行きずりの少年からワイン選びを依頼されます。

ヴィンテージ・トゥニーナ|イエルマン

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バルバレスコ|ブルーノ・ジャコーザ

バルバレスコは、イタリア・ピエモンテを代表する赤ワインです。

ネッビオーロから造られ、華やかな香り、力強いタンニン、熟成による複雑さを持ちます。ブルーノ・ジャコーザは、ピエモンテを代表する名門生産者です。

ワイン会に持ち込まれたワインとして登場します。
ヴィンテージ・トゥニーナと並び、イタリアワインの実力を感じさせる一本です。

バルバレスコ|ブルーノ・ジャコーザ

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フランチャコルタ・キュヴェ・アンナマリア・クレメンティ|カ・デル・ボスコ

フランチャコルタは、イタリア・ロンバルディア州で造られる高品質なスパークリングワインです。

カ・デル・ボスコのキュヴェ・アンナマリア・クレメンティは、フランチャコルタの中でも特別なキュヴェとして知られています。細やかな泡と熟成感を備えた、イタリアを代表する泡の一本です。

片瀬がワイン会用に選んだワインとして登場します。
少年の依頼に対して、片瀬が選ぶ一本です。華やかさだけでなく、場を整える力を持つワインとして使われます。

フランチャコルタ・キュヴェ・アンナマリア・クレメンティ|カ・デル・ボスコ

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シャトー・マルゴー

シャトー・マルゴーは、ボルドー五大シャトーのひとつです。

マルゴー村を代表する赤ワインで、優雅さ、香りの華やかさ、しなやかな味わいで知られています。

陣が、ブライダルワインの例として挙げたワインです。
結婚式で出すワインを選ぶ場面で、高級ワインの象徴として名前が出ます。


シャトー・シュヴァル・ブラン

シャトー・シュヴァル・ブランは、サン・テミリオンを代表する最高峰の赤ワインです。

カベルネ・フランとメルローを主体に造られ、華やかな香りと長期熟成力を持つワインです。

シャトー・マルゴーと同じく、陣がブライダルワインの例として挙げたワインです。
有名ワインを選ぶことと、結婚する二人に合うワインを選ぶことの違いが示されます。

シャトー・シュヴァル・ブラン

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アムール・ド・ドゥーツ 1999|ドゥーツ

アムール・ド・ドゥーツは、シャンパーニュのメゾン・ドゥーツが造るプレステージ・キュヴェです。

「アムール」という名前の通り、結婚式や祝いの場にふさわしい華やかさを持つシャンパーニュです。ブラン・ド・ブランらしい繊細さと上品さが魅力です。

カナが最初に選んだブライダルワインとして登場します。
しかし、その選択はあっけなく却下されてしまいます。名前の美しさだけでは、結婚式のワインとして十分ではないことが描かれます。

アムール・ド・ドゥーツ 1999

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ヴーヴレー・ブリュット 2005|ドメーヌ・ユエ

ドメーヌ・ユエは、ロワール地方ヴーヴレーを代表する名門生産者です。

ヴーヴレー・ブリュットは、シュナン・ブランから造られるスパークリングワインです。豊かな酸と繊細な泡、果実味を持ち、食事にも合わせやすい一本です。

カナが改めて選んだブライダルワインとして登場します。
結婚する二人の話を聞き、片瀬からのエールを受けたカナが、改めてワインを選び直す場面です。

ヴーヴレー・ブリュット 2005|ドメーヌ・ユエ

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グリューナー・フェルトリーナー・シュタインフェーダー|ニコライホーフ

ニコライホーフは、オーストリアの名門生産者です。

グリューナー・フェルトリーナーは、オーストリアを代表する白ブドウ品種です。シュタインフェーダーは、軽やかで繊細なスタイルを示す呼称で、爽やかな酸と白胡椒のようなニュアンスが特徴です。

カナが選んだブライダルワインのひとつとして登場します。
結婚式の料理や場の雰囲気に寄り添う白ワインとして選ばれます。


ヴァン・ルージュ・デュ・サン・イポリット 2005|マルセル・ダイス

マルセル・ダイスは、アルザスを代表する生産者です。

サン・イポリットはアルザスの村で、赤ワインではピノ・ノワールが造られます。マルセル・ダイスらしい土地の個性を感じさせるワインです。

カナが選んだブライダルワインとして登場します。
シャンパーニュだけでなく、ロワール、オーストリア、アルザスのワインを組み合わせることで、二人のための結婚式を作ろうとするカナの意図が見えます。

ヴァン・ルージュ・デュ・サン・イポリット 2005|マルセル・ダイス

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シャトー・ル・パン 1982

シャトー・ル・パンは、ボルドー地方ポムロールの希少な高級ワインです。

1982年はボルドーの偉大なヴィンテージとして知られ、ル・パンの中でも特別な存在感を持つ年です。

シンデレラワインの例として登場します。
陣の姉が主催する試飲コンペに、カナとエリが参加するエピソードで名前が挙がります。

シャトー・ル・パン 1982

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キュヴェ・サンドリオン・ブラン|ドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエール

ドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエールは、ロワール地方の生産者です。

キュヴェ・サンドリオン・ブランは、ロワールらしい爽やかさと、白ワインとしての素朴な魅力を持つ一本です。高級ワインとは違う、土地の個性を感じるワインです。

試飲コンペで、カナが当てたブラインドテイスティングワインとして登場します。
エリはいつになく真剣に挑みますが、軽々と優勝を勝ち得るカナを見て、浮かない表情を浮かべます。

キュヴェ・サンドリオン・ブラン|ドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエール

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第17巻で特に注目したいワイン

ヴェルメンティーノ・ディ・サルディニア|パーラ

ジュリアの父親に飲ませたワインとして登場します。

島の白ワインらしい爽やかさが、過去の恋人のエピソードに静かに寄り添います。

ピノ・ノワール・アキコズ・キュヴェ 2007|フリーマン

手嶋紗英と山内のために、カナが出したワインです。

理想と現実、強さとやわらかさの間をつなぐワインとして印象的です。

フランチャコルタ・キュヴェ・アンナマリア・クレメンティ

片瀬がワイン会用に選んだ一本です。

イタリアの高品質スパークリングとして、シャンパーニュとは違う華やかさを感じさせます。

ヴーヴレー・ブリュット 2005|ドメーヌ・ユエ

カナが改めて選んだブライダルワインです。

結婚する二人のために、名前や格式ではなく、二人の物語に合うワインを選ぶ姿勢が表れています。

キュヴェ・サンドリオン・ブラン

試飲コンペでカナが当てたワインです。

カナの実力と、エリの心情の揺れが同時に描かれる場面に登場します。

『ソムリエール』第17巻のワインを楽しむなら

第17巻の雰囲気を楽しむなら、まずはイタリアワインに注目するのがおすすめです。

ブルネッロやバルバレスコは高価なものも多いですが、サルディニアのヴェルメンティーノやフリウリの白ワインなら、食事と合わせながら楽しみやすいです。

結婚式や祝いの場をイメージするなら、シャンパーニュだけでなく、フランチャコルタやヴーヴレー・ブリュットも候補になります。泡のワインにも、国や品種によってさまざまな表情があります。

白ワインが好きな人は、グリューナー・フェルトリーナーやロワールの白ワインもおすすめです。爽やかで料理に合わせやすく、ブライダルワインのエピソードにもつながります。

赤ワインなら、ソノマコーストのピノ・ノワールやアルザスのピノ・ノワールを選ぶと、第17巻の繊細な人間関係に合う雰囲気を楽しめます。

まとめ

『ソムリエール』第17巻は、過去の恋、手嶋紗英の恋、片瀬のワイン選び、ブライダルワイン、試飲コンペでの再会が描かれる巻です。

登場するワインは、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、ヴァレンティーニ、ヴェルメンティーノ、フリーマン、ヴィンテージ・トゥニーナ、バルバレスコ、フランチャコルタ、アムール・ド・ドゥーツ、ヴーヴレー・ブリュット、ニコライホーフ、マルセル・ダイス、ル・パン、キュヴェ・サンドリオンなど多彩です。

中でも、フリーマンのピノ・ノワール、フランチャコルタ、ヴーヴレー・ブリュット、キュヴェ・サンドリオンは、第17巻の物語と強く結びついた印象的なワインです。

『ソムリエール』第17巻は、ワインを選ぶことが、相手の人生や関係性にどう寄り添うかを描いた一冊です。

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