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マリアージュ ~神の雫 最終章~ 第13巻のワインリスト|登場ワイン・詳細・登場シーンを解説

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第13巻では、四大中華料理とワインのマリアージュ対決に向けて、神咲雫と遠峰一青がそれぞれ動き出します。
遠峰一青は四川料理、特に麻婆豆腐の本質を探るため台湾へ向かいます。一方、雫は横浜中華街で上海料理を研究する中で、上海料理店「上海天楼」のトラブルに巻き込まれます。
店の売上や高価な食材を持ち逃げされた状況で、雫は原島とともに、上海の黒社会の大物を迎える接待ディナーを成功させるため、料理とワインのマリアージュを組み立てていきます。
第13巻には、グレイス・エクストラ・ブリュット、リンゲンフェルダーのゲヴュルツトラミネール、ドメーヌ・シガラスのサントリーニ・アシルティコ、シャトー・スミス・オー・ラフィット・ブランなど、中華料理との組み合わせが印象的なワインが登場します。
この記事では、『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第13巻に登場した主なワインを一覧で整理し、それぞれの特徴や登場シーンをわかりやすく紹介します。
※当サイトでは商品紹介リンクを掲載しています。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

目次

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第13巻に登場した主なワイン一覧

ワイン名ヴィンテージ生産者産地種類
グレイス・エクストラ・ブリュット2011グレイスワイン日本・山梨泡・白
ゲヴュルツトラミネール・ヘア・ラベル Q.b.A.2014リンゲンフェルダードイツ・ファルツ
サントリーニ・アシルティコ2014ドメーヌ・シガラスギリシャ・サントリーニ島
ヴァイン・スター・ジンファンデル・ソノマ・カウンティ2015ブロック・セラーズアメリカ・カリフォルニア
シャトー・スミス・オー・ラフィット・ブラン1996シャトー・スミス・オー・ラフィットフランス・ボルドー
アイスワイン・カベルネ・ソーヴィニヨン不明アスコニモルドバロゼ・甘口

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第13巻に登場した主なワイン詳細

グレイス・エクストラ・ブリュット 2011|グレイスワイン

グレイス・エクストラ・ブリュットは、日本・山梨県のグレイスワインが手がけるスパークリングワインです。

シャルドネから造られる本格的な泡で、繊細な酸、きめ細かな泡、上品な余韻が特徴です。和食だけでなく、中華料理の前菜にも合わせやすい、清潔感のあるスパークリングワインです。

上海料理店「上海天楼」で、中国マフィア風の客に出した最初のワインとして登場します。
「クラゲの冷菜 上海風黒酢風味」「生ピーナッツの塩煮」「茹で鶏の紹興酒漬け」に合わせられ、日本のおもてなしの心を思わせるマリアージュとして描かれます。

グレイス・エクストラ・ブリュット 2011|グレイスワイン

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ゲヴュルツトラミネール・ヘア・ラベル Q.b.A. 2014|リンゲンフェルダー

リンゲンフェルダーは、ドイツ・ファルツ地方の生産者です。ゲヴュルツトラミネールは、ライチや花のような華やかな香りを持つ白ブドウ品種です。

香りが強く、ほのかな甘みやスパイス感もあるため、中華料理やエスニック料理との相性を考えやすいワインです。

上海天楼で、「豆腐と上海蟹味噌のスープ」と「八宝菜」に合わせるワインとして登場します。
上海蟹味噌のコク、豆腐のなめらかさ、八宝菜の多彩な食材を受け止めるワインとして描かれます。

ゲヴュルツトラミネール・ヘア・ラベル Q.b.A. 2014|リンゲンフェルダー

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


サントリーニ・アシルティコ 2014|ドメーヌ・シガラス

ドメーヌ・シガラスは、ギリシャ・サントリーニ島を代表する生産者です。アシルティコはギリシャを代表する白ブドウ品種で、強い酸とミネラル感が特徴です。

海に囲まれたサントリーニ島らしい塩味を思わせるニュアンスがあり、魚介料理や蒸し魚と合わせやすい白ワインです。

上海天楼で、「アマダイの姿蒸し」と「水晶蝦仁」に合わせるワインとして登場します。
白い砂浜や潮騒を思わせる、「白砂の追憶」のマリアージュとして描かれます。

サントリーニ・アシルティコ 2014|ドメーヌ・シガラス

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ヴァイン・スター・ジンファンデル・ソノマ・カウンティ 2015|ブロック・セラーズ

ブロック・セラーズは、アメリカ・カリフォルニアの生産者です。ヴァイン・スター・ジンファンデルは、ジンファンデルらしい果実味を持ちながら、重すぎず自然な飲み心地を楽しめる赤ワインです。

豚肉料理や甘辛い味つけの料理にも合わせやすく、中華料理との相性も考えやすい一本です。

上海天楼で、「東坡肉」に合わせるワインとして登場します。
濃厚な豚肉料理に対して、森の中を歩くような静かな一体感を生むマリアージュとして描かれます。

ヴァイン・スター・ジンファンデル・ソノマ・カウンティ 2015|ブロック・セラーズ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・スミス・オー・ラフィット・ブラン 1996

シャトー・スミス・オー・ラフィットは、フランス・ボルドー地方ペサック・レオニャンの名門シャトーです。赤ワインでも有名ですが、白ワインも高い評価を受けています。

ソーヴィニヨン・ブランを主体とした白ワインで、熟成によって複雑な香りや深みが増します。1996年の熟成白ワインとして、若い白ワインにはない奥行きを感じられる一本です。

上海天楼で、「小籠包」に合わせるワインとして登場します。
小籠包の肉汁、皮の食感、熱々のスープに寄り添い、ジャズライブのような心地よいマリアージュとして描かれます。

シャトー・スミス・オー・ラフィット・ブラン 1996

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アイスワイン・カベルネ・ソーヴィニヨン|アスコニ

アスコニは、モルドバのワイナリーです。アイスワイン・カベルネ・ソーヴィニヨンは、カベルネ・ソーヴィニヨンから造られる甘口のロゼワインです。

アイスワインらしい濃密な甘みと、赤い果実を思わせる風味があり、ベリー系のデザートやシャーベットと合わせやすいタイプです。

上海天楼で、「ラズベリーのシャーベット」に合わせるワインとして登場します。
故郷に帰るような懐かしさと温かさを感じさせる、「郷帰りのマリアージュ」として描かれます。

アイスワイン・カベルネ・ソーヴィニヨン|アスコニ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


第13巻で特に注目したいワイン

グレイス・エクストラ・ブリュット 2011

第13巻の上海料理コースの最初に登場する、日本のスパークリングワインです。

中華の前菜三種に合わせるワインとして、日本ワインの繊細さと包容力が描かれます。

ゲヴュルツトラミネール・ヘア・ラベル Q.b.A. 2014

上海蟹味噌のスープや八宝菜に合わせる白ワインとして登場します。

香りの華やかさと料理の複雑さが重なるため、中華料理と白ワインの相性を考えるうえで印象的な一本です。

シャトー・スミス・オー・ラフィット・ブラン 1996

小籠包に熟成ボルドー白を合わせるという、非常に面白いマリアージュです。

小籠包の熱さや旨みを、熟成した白ワインの奥行きで受け止める組み合わせとして注目できます。

アスコニ・アイスワイン・カベルネ・ソーヴィニヨン

ラズベリーのシャーベットに合わせる甘口ワインとして登場します。

デザートとワインの組み合わせを楽しみたい人にとって、試しやすい方向性を示してくれる一本です。

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第13巻のワインを楽しむなら

第13巻のワインを楽しむなら、中華料理との組み合わせを意識して選ぶのがおすすめです。

クラゲの冷菜、茹で鶏、ピーナッツの塩煮のような前菜には、辛口のスパークリングワインが合わせやすいです。日本のスパークリングやシャンパーニュ、クレマンなどを選ぶと、食事の始まりを軽やかにできます。

上海蟹味噌のスープや八宝菜には、ゲヴュルツトラミネールのような香りのある白ワインが向いています。ライチのような香りやほのかな甘みが、中華の旨みや香味野菜とよく合います。

蒸し魚や海老料理には、アシルティコのような酸とミネラルのある白ワインが合わせやすいです。魚介の旨みを引き締め、後味をすっきりさせてくれます。

東坡肉のような甘辛く濃厚な豚肉料理には、ジンファンデルのような果実味のある赤ワインが合います。

小籠包には、熟成感のある白ワインや、旨みを受け止められる厚みのある白ワインを試してみると面白いです。

デザートには、アイスワインや甘口ロゼワインを合わせると、果実の甘酸っぱさとワインの甘みが自然に重なります。

まとめ

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第13巻は、上海料理とワインのマリアージュが本格的に描かれる巻です。

登場するワインは、グレイス・エクストラ・ブリュット、リンゲンフェルダーのゲヴュルツトラミネール、ドメーヌ・シガラスのサントリーニ・アシルティコ、ブロック・セラーズのジンファンデル、シャトー・スミス・オー・ラフィット・ブラン、アスコニのアイスワイン・カベルネ・ソーヴィニヨンなどです。

特に第13巻では、前菜、スープ、八宝菜、蒸し魚、東坡肉、小籠包、デザートまで、上海料理のコース全体にワインを合わせていく流れが楽しめます。

中華料理にワインを合わせるのは難しそうに感じますが、香り、酸、甘み、熟成感をうまく使うことで、料理の魅力を引き出せることがわかる巻です。

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第13巻を読むと、ワインはフレンチやイタリアンだけでなく、中華料理にも深く寄り添えることを感じられるはずです。

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