MENU

マリアージュ ~神の雫 最終章~ 第22巻のワインリスト|登場ワイン・詳細・登場シーンを解説

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第22巻では、アジアンビストロ「パチャラ」の料理に合うワイン探しが大きなテーマになります。
特に印象的なのは、パクチーやトムヤム鶏ごはんといった香りや辛味の強い料理に、どのワインを合わせるかという試行錯誤です。白ワイン、シャンパーニュ、ロゼワインなどを試しながら、雫たちはアジア料理とワインのマリアージュを探っていきます。
また、第22巻ではパスカル・マーティとの出会いを通じて、ボルドーの熟成ワインにも視点が広がります。シャトー・ダルマイヤック、シャトー・カントナック・ブラウン、シャトー・カロン・セギュール、パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴーなど、ボルドーの名ワインも数多く登場します。
この記事では、『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第22巻に登場したワインを一覧で整理し、それぞれの特徴や登場シーンをわかりやすく紹介します。
※当サイトでは商品紹介リンクを掲載しています。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

目次

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第22巻に登場した主なワイン一覧

ワイン名ヴィンテージ生産者産地種類
グラン・バトー ボルドー ブラン2017バリエール・フレールフランス・ボルドー
ニコラ・フィアット ブルーラベル ブリュット・レゼルヴN.V.ニコラ・フィアットフランス・シャンパーニュ泡・白
グラヴェッロ不明リブランディイタリア・カラブリア
向日葵ロゼ不明四恩醸造日本・山梨ロゼ
レインボーズ・エンド ロゼ2017レインボーズ・エンド・ワイン・エステート南アフリカロゼ
ソル・ネグル カベルネ・ソーヴィニヨン2016アスコーニモルドバロゼ
ピッツィーニ ロゼッタ サンジョヴェーゼ ロゼ2018ピッツィーニオーストラリア・ヴィクトリアロゼ
シャプティエ ペイドック ロゼ2017M.シャプティエフランス・ラングドックロゼ
スモール・フォレスト ロゼ・アッパー・ハンター2016スモール・フォレストオーストラリア・ニューサウスウェールズロゼ
エリタージュ不明ドメーヌ・サンタ・デュックフランス・ローヌ
Naćho なっちょ ロゼワイン2016信州たかやまワイナリー日本・長野ロゼ
ヴィーニャ・エラスリス・エステート カベルネ・ソーヴィニヨン・ロゼ2016ヴィーニャ・エラスリス・エステートチリロゼ
シャトー・ムートン・ロートシルト不明シャトー・ムートン・ロートシルトフランス・ボルドー
オーパス・ワン2013オーパス・ワン・ワイナリーアメリカ・カリフォルニア
アルマヴィーヴァ不明コンチャ・イ・トロ&バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドチリ
シャトー・ダルマイヤック2012シャトー・ダルマイヤックフランス・ボルドー
シャトー・カントナック・ブラウン2010シャトー・カントナック・ブラウンフランス・ボルドー
シャトー・カロン・セギュール2003シャトー・カロン・セギュールフランス・ボルドー
シャトー・カントメルル1995シャトー・カントメルルフランス・ボルドー
パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー1983シャトー・マルゴーフランス・ボルドー
シャトー・グリュオ・ラローズ1979シャトー・グリュオ・ラローズフランス・ボルドー
シャトー・ランシュ・バージュ1961シャトー・ランシュ・バージュフランス・ボルドー
ぎんの雫 グッド・ダルジャン2018ヴィニャ・マーティチリ

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第22巻に登場した主なワイン詳細

グラン・バトー ボルドー ブラン 2017

グラン・バトー ボルドー ブランは、フランス・ボルドーで造られる白ワインです。ソーヴィニヨン・ブランを主体とした、爽やかな香りと引き締まった酸が魅力のワインです。

ハーブや柑橘を思わせる香りがあり、パクチーのような香草とも方向性は近いものがあります。ただし、料理の個性が強い場合は、ワインの香りや骨格が前に出すぎることもあります。

アジアンビストロ「パチャラ」で、パクチーに合わせるワインとして登場します。
ソムチャイの料理に合わせて試されますが、相性は悪くないものの、ワインの存在感がやや強く感じられる組み合わせとして描かれます。

グラン・バトー ボルドー ブラン 2017|バリエール・フレール

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ニコラ・フィアット ブルーラベル ブリュット・レゼルヴ

ニコラ・フィアットは、フランス・シャンパーニュ地方の有名メゾンです。ブルーラベル ブリュット・レゼルヴは、フレッシュな果実味ときめ細かな泡を楽しめるシャンパーニュです。

シャンパーニュは食中酒として幅広い料理に合わせやすいワインですが、香草やスパイスの強い料理では、泡や香ばしさが思わぬ形でぶつかることもあります。

トムヤム鶏ごはんに合わせるワインとして登場します。
シャンパーニュのブリオッシュのような香りとパクチーの香りがうまく重ならず、料理との一体感を作るのが難しい組み合わせとして描かれます。

ニコラ・フィアット ブルーラベル ブリュット・レゼルヴ N.V.

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


グラヴェッロ

グラヴェッロは、イタリア南部カラブリア州の造り手リブランディが手がける赤ワインです。南イタリアらしい力強い果実味と、しっかりした骨格を持つワインです。

作中では、キムチとワインの相性をめぐる過去の話の中で触れられます。香りや辛味の強い料理に対して、ワインをどう寄り添わせるかという第22巻のテーマにつながる一本です。

河原毛部長にまつわる回想的な説明の中で登場します。
キムチに合うワインとして語られ、アジア料理とワインの組み合わせを考える流れの中で重要な比較対象になります。

グラヴェッロ|リブランディ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


向日葵ロゼ

向日葵ロゼは、山梨の四恩醸造が手がける日本のロゼワインです。巨峰を使ったロゼとして紹介され、親しみやすい果実味とやわらかな飲み口が魅力です。

日本の家庭料理や軽やかな料理には合わせやすいタイプですが、パクチーのように香りの強い食材と合わせる場合は、ワインの繊細さが揺さぶられることもあります。

ロゼワインだけを集めた試飲会で登場します。
家庭的な料理には合いそうだとされる一方、パクチーとの組み合わせでは香りのバランスが難しいワインとして描かれます。


レインボーズ・エンド ロゼ 2017

レインボーズ・エンド ロゼは、南アフリカのレインボーズ・エンド・ワイン・エステートが造るロゼワインです。複数の黒ブドウ品種を使った、果実味と厚みのあるタイプです。

南アフリカワインらしい明るい果実味があり、香草を使った料理にもある程度寄り添える力を持っています。

ロゼワインの試飲会で登場し、パクチーやトムヤム鶏ごはんとの相性が試されます。
パクチーとの相性は悪くないものの、トムヤムの辛味とはややぶつかる印象のワインとして描かれます。


ソル・ネグル カベルネ・ソーヴィニヨン 2016

ソル・ネグル カベルネ・ソーヴィニヨンは、モルドバのアスコーニが造るロゼワインです。カベルネ・ソーヴィニヨンを使ったロゼで、ロゼでありながらしっかりした味わいを持っています。

辛味や香草のある料理に対しても、ワインが負けにくいタイプです。果実味と骨格があり、アジア料理との組み合わせにも面白さがあります。

トムヤム鶏ごはんに合わせるロゼワインとして登場します。
辛味のある料理に対してもワインの個性が消えず、料理とワインが共存する組み合わせとして描かれます。

ソル・ネグル カベルネ・ソーヴィニヨン 2016|アスコーニ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ピッツィーニ ロゼッタ サンジョヴェーゼ ロゼ 2018

ピッツィーニ ロゼッタ サンジョヴェーゼ ロゼは、オーストラリア・ヴィクトリア州で造られるロゼワインです。イタリア系品種サンジョヴェーゼを使った、明るい果実味と酸が特徴です。

サンジョヴェーゼ由来の軽やかな酸味と赤い果実のニュアンスがあり、食事に合わせやすいロゼです。

ロゼワインの試飲会で、本命候補のひとつとして登場します。
しかし、トムヤム鶏ごはんと合わせると辛味の中でワインの香りが見えにくくなり、期待ほどのマリアージュには届かない組み合わせとして描かれます。


シャプティエ ペイドック ロゼ 2017

シャプティエ ペイドック ロゼは、フランスの名門M.シャプティエが手がける南仏のロゼワインです。グルナッシュを中心とした、親しみやすく果実味のあるタイプです。

南仏ロゼらしい軽快さと華やかさがあり、日常の食卓にも合わせやすいワインです。

トムヤム鶏ごはんに合わせる候補として登場します。
ただし、料理の辛味に対してワインがうまく寄り添わず、辛さが増して感じられる組み合わせとして描かれます。


スモール・フォレスト ロゼ・アッパー・ハンター 2016

スモール・フォレスト ロゼ・アッパー・ハンターは、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州のロゼワインです。日本人女性醸造家が手がけるワインとして紹介されます。

シラーズを使ったロゼで、果実味とスパイス感を持つ個性的な一本です。

トムヤム鶏ごはんに合わせる候補として登場します。
ワイン自体の個性はあるものの、料理と合わせると辛味が強調される印象となり、マリアージュとしては難しさが残る組み合わせです。


エリタージュ

エリタージュは、フランス・ローヌのドメーヌ・サンタ・デュックが造る赤ワインです。ローヌらしい果実味とスパイス感を備えたワインです。

第22巻では、キムチとの相性を考える流れの中で回想的に登場します。香りや発酵のニュアンスを持つ料理に、どのようなワインを合わせるかを考えるうえで印象的な一本です。

雫がかつてキムチに合うワインとして考えたものの、反発したワインとして語られます。
アジア料理とワインの相性を考える第22巻のテーマを補強するワインです。

エリタージュ|ドメーヌ・サンタ・デュック

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


Naćho なっちょ ロゼワイン 2016

Naćho なっちょ ロゼワインは、長野の信州たかやまワイナリーが手がける日本のロゼワインです。

繊細な果実味とやさしい酸があり、日本ワインらしいきめ細かさを感じられる一本です。料理に寄り添う力を持ちながらも、ワイン単体で味わったときの繊細さも魅力です。

トムヤム鶏ごはんに合わせるロゼワインとして登場します。
相性は悪くないものの、料理と合わせるよりもワイン単体で飲んだほうが繊細な魅力が伝わるワインとして描かれます。

Naćho なっちょ ロゼワイン 2016|信州たかやまワイナリー

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ヴィーニャ・エラスリス・エステート カベルネ・ソーヴィニヨン・ロゼ 2016

ヴィーニャ・エラスリス・エステート カベルネ・ソーヴィニヨン・ロゼは、チリの名門エラスリスが造るロゼワインです。カベルネ・ソーヴィニヨンを使ったロゼで、果実味としっかりした味わいを兼ね備えています。

カベルネ由来の力強さがあり、パクチーや辛味のある料理にも負けにくいタイプです。

トムヤム鶏ごはんに合わせる候補として登場します。
みやびや原島から高く評価され、パクチーとの相性もよいワインとして描かれます。一方で、雫はワイン単体の華やかさも印象に残ると感じます。


シャトー・ムートン・ロートシルト

シャトー・ムートン・ロートシルトは、フランス・ボルドー地方ポイヤック村を代表する五大シャトーのひとつです。力強さ、華やかさ、長期熟成のポテンシャルを備えた世界的な名ワインです。

第22巻では、パスカル・マーティの経歴に関わるワインとして登場します。

雫とパスカル・マーティの会話の中で登場します。
パスカルが関わってきたボルドーワインの歴史を示す存在として語られ、物語はアジア料理のマリアージュからボルドー古酒の世界へと広がっていきます。

シャトー・ムートン・ロートシルト

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


オーパス・ワン 2013

オーパス・ワンは、アメリカ・カリフォルニアを代表する高級赤ワインです。ボルドーのシャトー・ムートン・ロートシルトと、カリフォルニアワインの名手ロバート・モンダヴィの協力によって生まれました。

カベルネ・ソーヴィニヨンを中心に造られ、濃厚な果実味と力強い骨格、華やかな香りを持つワインです。

パスカル・マーティの経歴に関わるワインとして登場します。
ムートン・ロートシルトやアルマヴィーヴァとともに、彼が世界的なワイン造りに関わってきた人物であることを示すワインです。

オーパス・ワン 2013|オーパス・ワン・ワイナリー

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


アルマヴィーヴァ

アルマヴィーヴァは、チリのコンチャ・イ・トロとバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドの協力によって生まれたプレミアムワインです。

チリの豊かな果実味と、ボルドー的なエレガンスを併せ持つワインとして知られています。

パスカル・マーティの会話の中で登場します。
ムートン・ロートシルトやオーパス・ワンと並び、パスカルが関わったワインとして語られます。

アルマヴィーヴァ|コンチャ・イ・トロ&バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・ダルマイヤック 2012

シャトー・ダルマイヤックは、フランス・ボルドー地方ポイヤック村の格付けシャトーです。カベルネ・ソーヴィニヨンを中心とした、ボルドー左岸らしい力強さと品格を持つ赤ワインです。

2012年は、比較的しなやかな果実味と落ち着いた味わいを楽しめるヴィンテージです。

バーで雫とパスカル・マーティが飲むボルドーワインのひとつとして登場します。
熟成したボルドーをめぐる会話の入口となるワインです。

シャトー・ダルマイヤック 2012

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・カントナック・ブラウン 2010

シャトー・カントナック・ブラウンは、ボルドー地方マルゴー村の格付けシャトーです。マルゴーらしい華やかな香りと、しなやかなタンニンを持つ赤ワインです。

2010年はボルドーの優良ヴィンテージとして知られ、長期熟成にも向く力強さを備えています。

雫とパスカル・マーティがバーで飲むワインとして登場します。
ボルドーワインの熟成やヴィンテージの違いを考える流れの中で示されます。

シャトー・カントナック・ブラウン 2010

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・カロン・セギュール 2003

シャトー・カロン・セギュールは、ボルドー地方サン・テステフ村を代表する格付けシャトーです。ハートのラベルでも知られ、力強く長期熟成に向いたワインとして人気があります。

2003年は暑い年として知られ、熟した果実味や豊かなボリューム感が出やすいヴィンテージです。

バーで雫とパスカル・マーティが飲むワインとして登場します。
複数のボルドー古酒を飲み比べる流れの中で、熟成と年ごとの個性を感じさせる一本です。

シャトー・カロン・セギュール 2003

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・カントメルル 1995

シャトー・カントメルルは、ボルドー地方オー・メドックの格付けシャトーです。上品でバランスのよいスタイルを持つ赤ワインとして知られています。

1995年は、熟成によって落ち着いた香りやなめらかな味わいを楽しめるヴィンテージです。

雫とパスカル・マーティがバーで飲むワインとして登場します。
若いボルドーとは異なる、時間を経たワインの魅力を感じさせる一本です。

シャトー・カントメルル 1995

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー 1983

パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴーは、五大シャトーのひとつであるシャトー・マルゴーのセカンドワインです。

ファーストラベルに通じる気品や華やかさを持ちながら、より親しみやすい存在として知られています。1983年はマルゴーにとって評価の高いヴィンテージのひとつです。

バーで雫とパスカル・マーティが飲むボルドー古酒として登場します。
雫が「神の雫」の正体を考える中で、熟成ボルドーの可能性を意識するきっかけになります。


シャトー・グリュオ・ラローズ 1979

シャトー・グリュオ・ラローズは、ボルドー地方サン・ジュリアン村の格付けシャトーです。力強さとクラシックな味わいを併せ持つワインとして知られています。

1979年のような古いヴィンテージでは、果実味だけでなく、熟成による複雑な香りや落ち着いた旨味が魅力になります。

雫とパスカル・マーティがバーで飲む古酒のひとつとして登場します。
ボルドーが時間によってどのように変化するかを感じさせるワインです。

シャトー・グリュオ・ラローズ 1979

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・ランシュ・バージュ 1961

シャトー・ランシュ・バージュは、ボルドー地方ポイヤック村の格付けシャトーです。力強く、長期熟成に耐えるワインとして高く評価されています。

1961年はボルドーの伝説的なヴィンテージのひとつで、長い時間を経たワインだけが持つ深みを感じさせます。

バーで雫とパスカル・マーティが飲む最も古いボルドーワインとして登場します。
20年以上熟成したボルドーの可能性を雫が考える場面で、非常に重要な意味を持つ一本です。

シャトー・ランシュ・バージュ 1961

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ぎんの雫 グッド・ダルジャン 2018

ぎんの雫 グッド・ダルジャンは、チリのヴィニャ・マーティが造る白ワインです。ソーヴィニヨン・ブランを使い、日本酒酵母を用いて造られた個性的なワインとして登場します。

日本的な繊細さと、チリの果実味が重なるような一本で、香草やチーズを使った料理との相性が印象的に描かれます。

アジアンビストロ「パチャラ」で、パクチーとシェーブルチーズのサラダに合わせて登場します。
クリスとセーラに提供され、「青田風が連れてきた白鷺」のようなマリアージュとして表現されます。第22巻の中でも特に印象的な組み合わせです。

ぎんの雫 グッド・ダルジャン 2018|ヴィニャ・マーティ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


第22巻で特に注目したいワイン

ぎんの雫 グッド・ダルジャン 2018

第22巻で最も印象的なのは、パクチーとシェーブルチーズのサラダに合わせられるぎんの雫 グッド・ダルジャンです。

パクチーの青い香り、シェーブルチーズの酸味やコクに対して、ソーヴィニヨン・ブランの爽やかさが寄り添う組み合わせです。アジア料理とワインのマリアージュを考える第22巻を象徴する一本といえます。

ヴィーニャ・エラスリス・エステート カベルネ・ソーヴィニヨン・ロゼ 2016

トムヤム鶏ごはんとの相性で高く評価されるロゼワインです。

カベルネ・ソーヴィニヨン由来の力強さがあり、辛味やパクチーに負けない存在感を持っています。ロゼワインがアジア料理に合う可能性を感じさせる一本です。

シャトー・ランシュ・バージュ 1961

第22巻後半では、パスカル・マーティとの出会いを通じて、雫の意識が熟成ボルドーへ向かいます。

シャトー・ランシュ・バージュ 1961は、その流れの中でも特に印象的な古酒です。「神の雫」は20年以上熟成したボルドーではないかという雫の推理につながる重要なワインです。

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第22巻のワインを楽しむなら

第22巻のワインを楽しむなら、まずはロゼワインに注目するのがおすすめです。

パクチーやトムヤムのような香りと辛味の強い料理には、白ワインやシャンパーニュだけでなく、果実味と酸を持つロゼワインもよく合います。特に、カベルネ・ソーヴィニヨンやシラーズなど、少し力強さのある品種を使ったロゼは、アジア料理と合わせやすいタイプです。

ぎんの雫 グッド・ダルジャンが気になる方は、ソーヴィニヨン・ブランの白ワインを選ぶと雰囲気を楽しみやすくなります。ハーブや柑橘の香りがある白ワインは、パクチーやシェーブルチーズとの相性を試しやすい一本です。

ボルドー古酒の世界に興味がある方は、いきなり1960年代や1980年代の高額なワインを探すよりも、熟成感のあるボルドー左岸の赤ワインから試してみるのがおすすめです。ポイヤック、マルゴー、サン・ジュリアン、サン・テステフなどの産地を意識すると、第22巻の後半に登場するワインの世界観に近づきやすくなります。

まとめ

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第22巻は、アジア料理とワインのマリアージュ、そして熟成ボルドーの可能性が描かれる巻です。

前半では、パクチーやトムヤム鶏ごはんに合わせるワインとして、白ワイン、シャンパーニュ、複数のロゼワインが登場します。特に、ヴィーニャ・エラスリス・エステート カベルネ・ソーヴィニヨン・ロゼや、ぎんの雫 グッド・ダルジャンは、第22巻を象徴するワインです。

後半では、パスカル・マーティとの出会いを通じて、シャトー・ダルマイヤック、シャトー・カントナック・ブラウン、シャトー・カロン・セギュール、パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー、シャトー・ランシュ・バージュなど、熟成したボルドーワインが登場します。

第22巻は、香草や辛味のある料理にワインを合わせる面白さと、時間を経たボルドーの奥深さを同時に楽しめる一冊です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次