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マリアージュ ~神の雫 最終章~ 第18巻のワインリスト|登場ワイン・詳細・登場シーンを解説

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第18巻では、中華料理とのマリアージュ対決を終えた雫と一青が、いよいよ「神の雫」そのものを探す最後の旅へ進みます。
雫は、神咲豊多香が遺した記述の中から「熟成」というキーワードに注目します。そして、熟成肉と熟成ワインのマリアージュを通して、「神の雫」へ近づくためのヒントを探し始めます。
第18巻には、ランソン・ブリュット・ロゼ、シャトー・ガザン、シャトー・グリュオ・ラローズ、シャトー・オー・ブリオン、シャトー・ラフィット・ロートシルトなど、時間の積み重ねを感じさせるワインが登場します。
この記事では、『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第18巻に登場したワインを一覧で整理し、それぞれの特徴や登場シーンをわかりやすく紹介します。
※当サイトでは商品紹介リンクを掲載しています。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

目次

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第18巻に登場した主なワイン一覧

ワイン名ヴィンテージ生産者産地種類
シャトー・ラフルール1994シャトー・ラフルールフランス・ボルドー
ランソン・ブリュット・ロゼN.V.ランソンフランス・シャンパーニュ泡・ロゼ
シャトー・ガザン1966シャトー・ガザンフランス・ボルドー
シャトー・グリュオ・ラローズ1970シャトー・グリュオ・ラローズフランス・ボルドー
シャトー・コルバン・ミショット1982シャトー・コルバン・ミショットフランス・ボルドー
ヴーヴ・クリコ・ブリュット・イエローラベルN.V.ヴーヴ・クリコフランス・シャンパーニュ泡・白
シャトー・オー・ブリオン1988シャトー・オー・ブリオンフランス・ボルドー
シャトー・ラフィット・ロートシルト1917シャトー・ラフィット・ロートシルトフランス・ボルドー

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第18巻に登場した主なワイン詳細

シャトー・ラフルール 1994

シャトー・ラフルールは、フランス・ボルドー右岸、ポムロールを代表する希少な赤ワインです。メルローとカベルネ・フランを主体に造られ、力強さ、気品、深い余韻を兼ね備えています。

生産量が少なく、世界的にも非常に人気の高い銘柄です。ポムロールの名ワインの中でも、特別な存在として知られています。

第18巻の冒頭で、「神の雫」を探す手がかりとして、第四の使徒であるシャトー・ラフルールが改めて語られます。
「神の雫」へ向かう物語が本格的に動き出す中で、十二使徒のひとつとして重要な意味を持つワインです。

シャトー・ラフルール 1994

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ランソン・ブリュット・ロゼ N.V.

ランソン・ブリュット・ロゼは、フランス・シャンパーニュ地方の老舗メゾン、ランソンが造るロゼ・シャンパーニュです。

ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・ムニエを使い、華やかな香りときめ細かな泡を楽しめます。ロゼらしい赤系果実のニュアンスがあり、食前酒としても、軽い料理との組み合わせにも向いています。

雫とみやびが、神楽坂のワインバー「時の窓」で飲んだワインとして登場します。
「時と刻のマリアージュ」を探す雫にとって、時間の余韻を感じさせる最初の一杯として描かれます。やさしく温かな印象を持つシャンパーニュです。


シャトー・ガザン 1966

シャトー・ガザンは、ボルドー右岸ポムロールの名門シャトーです。メルローを主体に造られ、豊かな果実味となめらかな質感、熟成による複雑さが魅力です。

1966年という古いヴィンテージは、ワインが長い時間を経て変化する面白さを感じさせます。熟成肉と熟成ワインという第18巻のテーマにぴったりの一本です。

15年前、神咲豊多香が熟成肉ステーキの店で、ドライエイジングのステーキに合わせて選んだワインとして登場します。
豊多香が過去に訪れていた店と、現在の雫の旅がつながる重要な場面です。

シャトー・ガザン 1966

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・グリュオ・ラローズ 1970

シャトー・グリュオ・ラローズは、ボルドー左岸サン・ジュリアン村を代表する格付けシャトーです。力強さと品格をあわせ持つ赤ワインとして知られています。

熟成によって、カベルネ・ソーヴィニヨン主体の骨格に、腐葉土、スパイス、なめし革のような複雑な香りが重なります。古酒らしい奥行きを楽しめるワインです。

雫が「時の窓」で飲んだワインとして登場します。
熟成したワインだけが持つ香りや雰囲気を通して、雫は「時間」というテーマをさらに深く考えていきます。

シャトー・グリュオ・ラローズ 1970

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・コルバン・ミショット 1982

シャトー・コルバン・ミショットは、ボルドー右岸サンテミリオンの赤ワインです。メルローを主体に、カベルネ・フランやカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドして造られます。

1982年はボルドーの偉大なヴィンテージとして知られており、熟成によって果実味、土の香り、やわらかなタンニンが一体となった味わいを楽しめます。

「時の窓」で雫たちにサーブされたワインとして登場します。
かつて親しかった者同士が、時間を経てもう一度向き合うようなイメージを持つワインとして描かれます。

シャトー・コルバン・ミショット 1982

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ヴーヴ・クリコ・ブリュット・イエローラベル N.V.

ヴーヴ・クリコ・ブリュット・イエローラベルは、世界的に有名なシャンパーニュのひとつです。明るい黄色のラベルで知られ、安定した品質と華やかな味わいを楽しめます。

ピノ・ノワールを主体にしたしっかりした骨格があり、乾杯用としてはもちろん、食事にも合わせやすいシャンパーニュです。

高杉夫妻の新居で、雫の祝勝会に出されたワインとして登場します。
物語の緊張感が少しゆるみ、人と人とのつながりを感じさせる場面に登場する一本です。

ヴーヴ・クリコ・ブリュット・イエローラベル N.V.

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・オー・ブリオン 1988

シャトー・オー・ブリオンは、ボルドー五大シャトーのひとつです。グラーヴ地区、現在のペサック・レオニャンを代表する名門で、深い香りと独特の気品を持つ赤ワインとして知られています。

1988年のオー・ブリオンは、熟成による複雑さを楽しめるヴィンテージです。煙草、土、スパイス、熟した果実のニュアンスが重なり、熟成肉との相性も期待できるワインです。

高杉夫妻の新居での祝勝会に、須毛ソムリエが持ってきたワインとして登場します。
熟成肉ステーキに合わせるワインとして描かれ、ワインが時間を経ても衰えるだけではなく、さらに高みへ向かうことを感じさせます。

シャトー・オー・ブリオン 1988

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・ラフィット・ロートシルト 1917

シャトー・ラフィット・ロートシルトは、ボルドー五大シャトーの筆頭格として知られるポイヤックの名門です。気品、繊細さ、長期熟成能力の高さで世界的に評価されています。

1917年という非常に古いヴィンテージは、単なるワインというより、時間そのものを閉じ込めたような存在です。第18巻の「時と刻」というテーマを象徴する一本です。

雫の計らいによって仲直りした「時の扉」の石山シェフと須毛ソムリエが用意したワインとして登場します。
400日熟成肉と合わせるためのワインであり、第18巻のテーマである「熟成」と「時間」を最も強く表す一本です。

シャトー・ラフィット・ロートシルト 1917

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


第18巻で特に注目したいワイン

シャトー・ガザン 1966

神咲豊多香が、熟成肉ステーキに合わせて選んだワインです。

古いポムロールの赤ワインとドライエイジング肉の組み合わせは、第18巻のテーマである「時と刻のマリアージュ」をわかりやすく表しています。

シャトー・グリュオ・ラローズ 1970

熟成したボルドー左岸の魅力を感じられる一本です。

古酒ならではの香りや質感が描かれ、雫が「熟成」というテーマに向き合う流れの中で印象的に登場します。

シャトー・オー・ブリオン 1988

五大シャトーのひとつであり、熟成肉との相性を考えるうえでも注目したいワインです。

熟成してもなお生命力を失わないワインとして描かれ、第18巻の中でも重要な役割を持ちます。

シャトー・ラフィット・ロートシルト 1917

第18巻を象徴する一本です。

100年を超える時間を経たラフィットと400日熟成肉の組み合わせは、まさに「時と刻のマリアージュ」と呼ぶにふさわしい場面です。

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第18巻のワインを楽しむなら

第18巻のテーマを楽しむなら、熟成した赤ワインと肉料理の組み合わせを意識するとよいでしょう。

シャトー・ガザンやシャトー・コルバン・ミショットが気になる方は、ボルドー右岸のメルロー主体の赤ワインを選ぶと雰囲気を楽しみやすくなります。ポムロールやサンテミリオンのワインは、なめらかな口当たりと熟成による複雑さが魅力です。

シャトー・グリュオ・ラローズやシャトー・ラフィット・ロートシルトが気になる方は、ボルドー左岸の赤ワインを探してみるのがおすすめです。ポイヤック、サン・ジュリアン、マルゴーなどのワインは、カベルネ・ソーヴィニヨン主体の骨格があり、肉料理と合わせやすいタイプです。

古いヴィンテージの高級ワインを用意するのは簡単ではありませんが、10年から15年ほど熟成したボルドーや、熟成感のある赤ワインを選ぶだけでも、第18巻の世界観に近づけます。

熟成肉と合わせるなら、強すぎる若い赤ワインよりも、タンニンが落ち着き、香りに複雑さが出てきたワインが向いています。ドライエイジングビーフ、ローストビーフ、赤身肉のステーキなどと合わせると、ワインの熟成感をより楽しめます。

シャンパーニュなら、ランソン・ブリュット・ロゼやヴーヴ・クリコのような親しみやすい銘柄から試すのもよいでしょう。特別な日や食事の始まりに合わせると、第18巻の「時間を味わう」雰囲気を気軽に楽しめます。

まとめ

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第18巻は、「神の雫」を探す最後の旅が本格的に始まる重要な巻です。

登場するワインは、ランソン・ブリュット・ロゼ、シャトー・ガザン、シャトー・グリュオ・ラローズ、シャトー・コルバン・ミショット、ヴーヴ・クリコ、シャトー・オー・ブリオン、シャトー・ラフィット・ロートシルトなど、時間や熟成を強く感じさせるものが中心です。

特に、シャトー・ラフィット・ロートシルト 1917と400日熟成肉の組み合わせは、第18巻のテーマを象徴するマリアージュです。

熟成肉と熟成ワイン、人と人との時間、そして神咲豊多香が遺した記述。第18巻は、ワインを「味」だけでなく「時間」として味わうことを教えてくれる一冊です。

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