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神の雫 第40巻のワインリスト|登場ワイン・詳細・登場シーンを解説

『神の雫』第40巻では、日本ワイン編が本格的に描かれます。
前巻から続く「日本のワイン紀行セット」企画の中で、山梨、長野、山形、埼玉など、日本各地のワインが登場します。登美、シャトー・ブリヤン、マリコ・ヴィンヤード・オムニスといった日本を代表する赤ワインも印象的です。
一方で、巻の後半では物語が「第十二の使徒」へと進みます。ナスカ、チリ、アルゼンチン、古酒、そしてラフィット1945など、舞台は一気に世界規模へ広がっていきます。
この記事では、『神の雫』第40巻に登場したワインを一覧で整理し、それぞれの特徴や登場シーンを紹介します。
※当サイトでは商品紹介リンクを掲載しています。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

目次

『神の雫』第40巻に登場した主なワイン一覧

ワイン名ヴィンテージ生産者産地種類
登美・赤2008サントリー登美の丘ワイナリー日本・山梨
シャトー・ブリヤン・キュヴェ・スペシャル2001サドヤ日本・山梨
マリコ・ヴィンヤード・オムニス2009シャトー・メルシャン日本・長野
八ヶ岳・ピノ・ノワール2010ドメーヌ・ミエ・イケノ日本・山梨
シャトー・ブリヤン1962サドヤ日本・山梨
アルガブランカ・ブリリャンテN.V.勝沼醸造日本・山梨白泡
高畠シャルドネ樽発酵ナイトハーベスト2011高畠ワイン日本・山形
シャトー・イヅツ2010井筒ワイン日本・長野
源作印 GKT 白不明秩父ワイン日本・埼玉
ロリアン・勝沼甲州2011白百合醸造日本・山梨
甲州・酵母の泡 キューヴ・クローズ・セックN.V.マンズワイン日本・山梨白泡
カベルネ・ベリーA・穂坂プレミアム2010本坊酒造 マルスワイナリー日本・山梨
志太・ヤマ・ソーヴィニヨン2009志太・中伊豆ワイナリー日本・静岡
シャトー・ムートン・ロートシルト不明シャトー・ムートン・ロートシルトフランス・ボルドー
オーパス・ワン不明オーパス・ワン・ワイナリーアメリカ・カリフォルニア
アルマヴィーヴァ不明バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドほかチリ
クロ・デ・ファ2007ディオニソス・ワインズチリ
シャトー・シュヴァル・ブラン1978シャトー・シュヴァル・ブランフランス・ボルドー
シャトー・ベレール・ラグラーヴ1978シャトー・ベレール・ラグラーヴフランス・ボルドー
カルミン・デ・ペウモ・カルメネール2005コンチャ・イ・トロチリ
ボデガ・チャカナ・エステート・セレクション・レッド・ブレンド2011ボデガ・チャカナアルゼンチン
シャトー・ラフィット・ロートシルト1945シャトー・ラフィット・ロートシルトフランス・ボルドー
ボルゲリ・サッシカイア2009テヌータ・サン・グイドイタリア・トスカーナ
バローロ1967コルデロ・ディ・モンテツェモロイタリア・ピエモンテ
ドン・ペリニヨン・エノテーク・プラチナ1969モエ・エ・シャンドンフランス・シャンパーニュ白泡
サヴィニー・レ・ボーヌ 1er レ・ヴェルジュレス1966P.A.アンドレフランス・ブルゴーニュ
メルキュレ 1er クロ・デュ・ロワ1959ジョセフ・フェヴレフランス・ブルゴーニュ
シャトー・シャス・スプリーン1970シャトー・シャス・スプリーンフランス・ボルドー
ドゥラモット・ブリュット・ブラン・ド・ブラン2002ドゥラモットフランス・シャンパーニュ白泡
シャトー・クロワゼ・バージュ1966シャトー・クロワゼ・バージュフランス・ボルドー

『神の雫』第40巻に登場した主なワイン詳細

登美・赤 2008|サントリー登美の丘ワイナリー

登美・赤は、山梨県のサントリー登美の丘ワイナリーが造る日本を代表する赤ワインのひとつです。

カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローなどのボルドー系品種を使い、日本の気候の中で上品な果実味としなやかな骨格を表現しています。

塩尻のワインバー店長が薦める「日本の三大シャトー」のひとつとして、雫たちが軽井沢のレストランで飲みます。
また、島本役員に出したワインとしても登場します。

登美・赤 2008|サントリー登美の丘ワイナリー

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・ブリヤン・キュヴェ・スペシャル 2001|サドヤ

シャトー・ブリヤン・キュヴェ・スペシャルは、山梨県の老舗ワイナリー・サドヤが造る赤ワインです。

サドヤは日本ワインの歴史を語るうえで欠かせない存在で、シャトー・ブリヤンはその象徴的なワインです。しっかりした熟成感と、日本ワインらしい品格を感じられます。

日本の三大シャトーのひとつとして、雫たちが軽井沢のレストランで飲んだワインです。
島本役員に出したワインとしても登場します。

シャトー・ブリヤン・キュヴェ・スペシャル 2001|サドヤ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


マリコ・ヴィンヤード・オムニス 2009|シャトー・メルシャン

マリコ・ヴィンヤード・オムニスは、シャトー・メルシャンが長野県上田市の椀子ヴィンヤードで造る赤ワインです。

複数の赤ワイン用品種をブレンドし、日本ワインでありながら国際的なスケールを感じさせる一本です。凝縮感、複雑さ、洗練されたバランスが魅力です。

登美・赤、シャトー・ブリヤンと並び、日本の三大シャトーのひとつとして雫たちが飲みます。
島本役員に出したワインとしても登場します。

マリコ・ヴィンヤード・オムニス 2009|シャトー・メルシャン

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


八ヶ岳・ピノ・ノワール 2010|ドメーヌ・ミエ・イケノ

八ヶ岳・ピノ・ノワールは、山梨県八ヶ岳南麓のドメーヌ・ミエ・イケノが造る赤ワインです。

冷涼な気候と高い標高を活かした、繊細でエレガントなピノ・ノワールです。日本の赤ワインの中でも、透明感のある味わいを楽しめます。

島本役員に出したワインとして登場します。
日本ワインの品質を示す重要な一本です。

八ヶ岳・ピノ・ノワール 2010|ドメーヌ・ミエ・イケノ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・ブリヤン 1962|サドヤ

シャトー・ブリヤン1962は、日本ワインの歴史を感じさせる貴重な古酒です。

日本ワインにも長期熟成の物語があることを示す一本で、作中でも非常に象徴的に扱われます。

島本役員に出したワインとして登場します。
前巻から続く藤枝の父の遺品ワインとしての意味も重なり、日本ワイン編の精神的な核となります。

シャトー・ブリヤン 1962|サドヤ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


アルガブランカ・ブリリャンテ N.V.|勝沼醸造

アルガブランカ・ブリリャンテは、山梨県の勝沼醸造が造るスパークリングワインです。

甲州を使った繊細な泡で、和食にも合わせやすく、日本らしい上品な酸と香りが魅力です。

14,200円セットワインの一本として登場します。
社内企画会議での日本ワインセットのプレゼンにも登場します。

アルガブランカ・ブリリャンテ N.V.|勝沼醸造

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


高畠シャルドネ樽発酵ナイトハーベスト 2011|高畠ワイン

高畠シャルドネ樽発酵ナイトハーベストは、山形県の高畠ワインが造る白ワインです。

夜間に収穫したシャルドネを樽発酵させ、熟した果実味と樽由来の香ばしさ、厚みのある味わいを引き出しています。

14,200円セットワインの一本として登場します。
日本ワインセットの中でも、白ワインの品質を印象づける存在です。

高畠シャルドネ樽発酵ナイトハーベスト 2011|高畠ワイン

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・イヅツ 2010|井筒ワイン

シャトー・イヅツは、長野県塩尻市の井筒ワインが造る赤ワインです。

塩尻らしい果実味と落ち着いた味わいがあり、日本の赤ワインの可能性を感じさせる一本です。

14,200円セットワインの一本として登場します。

シャトー・イヅツ 2010|井筒ワイン

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


源作印 GKT 白|秩父ワイン

源作印 GKT 白は、埼玉県の秩父ワインが造る白ワインです。

秩父ワインは日本の歴史あるワイナリーのひとつで、素朴で親しみやすい味わいが魅力です。

4,970円セットワインの一本として登場します。


ロリアン・勝沼甲州 2011|白百合醸造

ロリアン・勝沼甲州は、山梨県勝沼の白百合醸造が造る甲州ワインです。

甲州らしい繊細な香りと穏やかな酸があり、和食に合わせやすい白ワインです。

4,970円セットワインの一本として登場します。

ロリアン・勝沼甲州 2011|白百合醸造

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


甲州・酵母の泡 キューヴ・クローズ・セック N.V.|マンズワイン

甲州・酵母の泡は、マンズワインが造る甲州のスパークリングワインです。

爽やかな泡と甲州らしい繊細な風味があり、日本の食卓に合わせやすいタイプです。

4,970円セットワインの一本として登場します。

甲州・酵母の泡 キューヴ・クローズ・セック N.V.|マンズワイン

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カベルネ・ベリーA・穂坂プレミアム 2010|マルスワイナリー

カベルネ・ベリーA・穂坂プレミアムは、本坊酒造マルスワイナリーが造る赤ワインです。

マスカット・ベーリーAにカベルネ系の要素を組み合わせたような、日本らしい果実味と飲みごたえを感じられるワインです。

4,970円セットワインの一本として登場します。

カベルネ・ベリーA・穂坂プレミアム 2010|本坊酒造 マルスワイナリー

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


志太・ヤマ・ソーヴィニヨン 2009|志太・中伊豆ワイナリー

ヤマ・ソーヴィニヨンは、山ブドウとカベルネ・ソーヴィニヨンを交配した日本独自の品種です。

濃い色合いと野性味のある酸、個性的な果実味が特徴です。日本ならではの赤ワインとして注目できます。

島本役員が持ち込んだワインとして登場します。

志太・ヤマ・ソーヴィニヨン 2009|志太・中伊豆ワイナリー

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


クロ・デ・ファ 2007|ディオニソス・ワインズ

クロ・デ・ファは、チリで造られる赤ワインです。

遠峰一青がナスカ上空の機内で飲んだワインとして登場し、南米ワインの広がりを感じさせます。

遠峰が機内で飲んだワインとして登場します。
同じ場面では、ムートン・ロートシルト、オーパス・ワン、アルマヴィーヴァについても語られます。

クロ・デ・ファ 2007|ディオニソス・ワインズ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・シュヴァル・ブラン 1978

シャトー・シュヴァル・ブランは、ボルドー右岸サンテミリオンを代表する名ワインです。

メルローとカベルネ・フランを主体とし、華やかでしなやかな味わいを持ちます。1978年は熟成による複雑さを楽しめるヴィンテージです。

雫が父・神咲豊多香の墓前で飲んだワインとして登場します。
父との記憶や、物語の根幹に触れる重要な一本です。

シャトー・シュヴァル・ブラン 1978

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・ベレール・ラグラーヴ 1978

シャトー・ベレール・ラグラーヴは、ボルドーの熟成赤ワインとして登場します。

1978年という古いヴィンテージで、時間を経たワインならではの落ち着きや複雑さを感じられます。

豊多香の別荘で、雫と村越が食事とともに飲んだワインとして登場します。

シャトー・ベレール・ラグラーヴ 1978

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


カルミン・デ・ペウモ・カルメネール 2005|コンチャ・イ・トロ

カルミン・デ・ペウモは、チリの名門コンチャ・イ・トロが造るカルメネールの高級ワインです。

カルメネールらしい深い果実味、スパイス感、なめらかなタンニンを持つ赤ワインです。

ナスカにいる遠峰一青が飲んだワインとして登場します。

カルミン・デ・ペウモ・カルメネール 2005|コンチャ・イ・トロ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ボデガ・チャカナ・エステート・セレクション・レッド・ブレンド 2011

ボデガ・チャカナは、アルゼンチンのワイナリーです。

レッド・ブレンドは、アルゼンチンらしい豊かな果実味と、力強い味わいを楽しめる赤ワインです。

遠峰一青が飲んだワインとして登場します。
南米ワインの流れの中で、チリワインと並んで紹介されます。

ボデガ・チャカナ・エステート・セレクション・レッド・ブレンド 2011

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・ラフィット・ロートシルト 1945

シャトー・ラフィット・ロートシルトは、ボルドー五大シャトーのひとつです。

1945年は歴史的なヴィンテージとして知られ、古酒として非常に特別な価値を持つワインです。第十二の使徒へ向かう中で、「時間」と「熟成」のテーマを強く印象づけます。

ロベールが飲んでいたワインとして登場し、その後、雫と遠峰が乾杯したワインとしても登場します。

シャトー・ラフィット・ロートシルト 1945

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ボルゲリ・サッシカイア 2009|テヌータ・サン・グイド

サッシカイアは、イタリア・トスカーナのボルゲリを代表する赤ワインです。

カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に造られ、イタリアワインの歴史を変えたスーパータスカンとして知られています。

河原毛部長がセラーに持っていたワインとして登場します。
第十二の使徒を検討する場面で登場する重要なイタリアワインです。

ボルゲリ・サッシカイア 2009|テヌータ・サン・グイド

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


バローロ 1967|コルデロ・ディ・モンテツェモロ

バローロは、イタリア・ピエモンテを代表する赤ワインです。

ネッビオーロから造られ、長期熟成によって複雑な香りや深い味わいを見せます。1967年という古酒として登場し、第十二の使徒が古酒である可能性を感じさせます。

河原毛部長のセラーから、雫たちが飲んだワインとして登場します。

バローロ 1967|コルデロ・ディ・モンテツェモロ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ドン・ペリニヨン・エノテーク・プラチナ 1969

ドン・ペリニヨン・エノテーク・プラチナは、モエ・エ・シャンドンが手がける特別なシャンパーニュです。

長期熟成によって、通常のシャンパーニュとは異なる複雑さや深みを持つ一本です。

遠峰一青が、旧知のワインコレクターと古酒を飲む場面で登場します。

ドン・ペリニヨン・エノテーク・プラチナ 1969|モエ・エ・シャンドン

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


サヴィニー・レ・ボーヌ 1er レ・ヴェルジュレス 1966|P.A.アンドレ

サヴィニー・レ・ボーヌは、ブルゴーニュのコート・ド・ボーヌにある産地です。

レ・ヴェルジュレスは一級畑で、熟成によって繊細な香りと落ち着いた味わいを見せます。

遠峰一青が飲んだ古酒のひとつとして登場します。

サヴィニー・レ・ボーヌ 1er レ・ヴェルジュレス 1966|P.A.アンドレ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


メルキュレ 1er クロ・デュ・ロワ 1959|ジョセフ・フェヴレ

メルキュレは、ブルゴーニュ南部のコート・シャロネーズを代表する産地です。

1959年という古いヴィンテージで、長い時間を経たブルゴーニュの魅力を感じさせる一本です。

遠峰一青が飲んだ古酒として登場します。

メルキュレ 1er クロ・デュ・ロワ 1959|ジョセフ・フェヴレ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・シャス・スプリーン 1970

シャトー・シャス・スプリーンは、ボルドー・ムーリス地区の名門シャトーです。

しっかりとした骨格と熟成による落ち着きがあり、ボルドー古酒の魅力を感じられるワインです。

モノポールで第十二の使徒の相談をしている場面で、藤枝が話題にしたワインとして登場します。

シャトー・シャス・スプリーン 1970

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ドゥラモット・ブリュット・ブラン・ド・ブラン 2002

ドゥラモットは、シャンパーニュの名門メゾンです。ブラン・ド・ブランは、シャルドネのみから造られるシャンパーニュです。

2002年はシャンパーニュの優良年として知られ、爽やかさと熟成による奥行きを併せ持っています。

雫たちがモノポールで飲んだワインとして登場します。

ドゥラモット・ブリュット・ブラン・ド・ブラン 2002

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・クロワゼ・バージュ 1966

シャトー・クロワゼ・バージュは、ボルドー地方ポイヤックの格付けシャトーです。

1966年という熟成ヴィンテージで、古酒ならではの香りや味わいが楽しめるワインです。

雫たちがモノポールで飲んだワインとして登場します。
20年来のコンビと喧嘩をした男のエピソードに関わるワインです。

シャトー・クロワゼ・バージュ 1966

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


第40巻で特に注目したいワイン

登美・赤 2008

第40巻の日本ワイン編でまず注目したいのが、サントリー登美の丘ワイナリーの登美・赤です。

日本の赤ワインが世界水準に近づいていることを示す一本として、シャトー・ブリヤンやオムニスと並んで登場します。

シャトー・ブリヤン 1962/キュヴェ・スペシャル 2001

サドヤのシャトー・ブリヤンは、日本ワインの歴史を象徴するワインです。

1962年の古酒と、2001年のキュヴェ・スペシャルが登場することで、日本ワインの過去と現在が重ねて描かれます。

シャトー・ラフィット・ロートシルト 1945

第十二の使徒編への導入で特に重要なのが、ラフィット1945です。

雫と遠峰が乾杯するワインとして登場し、古酒と時間のテーマを強く印象づけます。

『神の雫』第40巻のワインを楽しむなら

第40巻の前半を楽しむなら、日本ワインから試してみるのがおすすめです。

山梨の甲州やメルロー、長野のメルロー、山形のシャルドネ、埼玉の白ワインなど、日本各地のワインを産地ごとに飲み比べると、第40巻の日本ワイン編をより身近に感じられます。

登美・赤やマリコ・ヴィンヤード・オムニスが気になる方は、日本のボルドーブレンドやメルロー主体の赤ワインを探すとよいでしょう。

後半の第十二の使徒編を楽しむなら、熟成したボルドーやブルゴーニュ、イタリアの古酒に注目すると、物語のテーマである「時間」のニュアンスを味わいやすくなります。

その他の登場ワインを探す

シャトー・ムートン・ロートシルト

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同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。

オーパス・ワン|オーパス・ワン・ワイナリー

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アルマヴィーヴァ|バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドほか

アルマヴィーヴァ|バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドほか

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まとめ

『神の雫』第40巻は、日本ワイン編と第十二の使徒編への導入が描かれる重要な巻です。

前半では、登美・赤、シャトー・ブリヤン、マリコ・ヴィンヤード・オムニス、アルガブランカ・ブリリャンテ、高畠シャルドネ、シャトー・イヅツ、ロリアン勝沼甲州など、日本ワインが多数登場します。

後半では、シャトー・シュヴァル・ブラン1978、ラフィット1945、サッシカイア2009、バローロ1967、ドン・ペリニヨン・エノテーク1969、ブルゴーニュやボルドーの古酒など、第十二の使徒へつながるワインが登場します。

第40巻を読んだ後は、日本ワインと熟成ワインの両方に目を向けると、『神の雫』の世界をより深く楽しめるはずです。

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