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神の雫 第28巻のワインリスト|登場ワイン・詳細・登場シーンを解説

『神の雫』第28巻では、日常の中でワインが人の背中を押すエピソードが描かれたあと、第九の使徒編が本格的に始まります。
前半では、スペインのペスケラ、イタリア・トスカーナのブルネッロ・ディ・モンタルチーノやキアンティ・クラシコなど、比較的親しみやすいワインが登場します。
後半では、クリストファー・ワトキンスが登場し、第九の使徒をめぐる新たな展開へ進みます。過去の第一から第八の使徒も再登場するため、シリーズ全体を振り返るような巻でもあります。
この記事では、『神の雫』第28巻に登場したワインを一覧で整理し、それぞれの特徴や登場シーンをわかりやすく紹介します。
※当サイトでは商品紹介リンクを掲載しています。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

目次

『神の雫』第28巻に登場した主なワイン一覧

ワイン名ヴィンテージ生産者産地種類
ペスケラ・ティント・クリアンサ2001アレハンドロ・フェルナンデススペイン・リベラ・デル・ドゥエロ
マルケザート・デッリ・アレラミーチ・ロッソ・ディ・モンタルチーノ2008マルケザート・デッリ・アレラミーチイタリア・トスカーナ
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ1997カステッロ・バンフィイタリア・トスカーナ
ロッソ・ディ・モンタルチーノ2005テヌータ・ディ・コッロソルボイタリア・トスカーナ
ラ・フォルナチーナ・レゼルヴァ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2004ラ・フォルナチーナイタリア・トスカーナ
マッサ・ヴェッキア・ポッジョ・ア・ヴェンティ1999マッサ・ヴェッキアイタリア・トスカーナ
キアンティ・クラシコ2002レ・コルティイタリア・トスカーナ
ソアヴェ・クラシコ2006ヴィラ・ジラルディイタリア・ヴェネト
カステッロ・ディ・ブローリオ・キアンティ・クラシコ2007バローネ・リカーゾリイタリア・トスカーナ
ヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥー1985アンリ・ジャイエフランス・ブルゴーニュ
バルベラ2003デザート・ウインドアメリカ・ワシントン
シャンボール・ミュジニー・1er・レザムルーズ2001ジョルジュ・ルーミエフランス・ブルゴーニュ
シャトー・パルメ1999シャトー・パルメフランス・ボルドー
シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ダ・カポ2000ドメーヌ・デュ・ペゴーフランス・ローヌ
シャトー・ラフルール1994シャトー・ラフルールフランス・ボルドー
シュヴァリエ・モンラッシェ2000ミシェル・コラン・ドレジェフランス・ブルゴーニュ
バローロ・カンヌビ・ボスキス2001ルチアーノ・サンドローネイタリア・ピエモンテ
ザ・イノーギュラル・イレブン・コンフェッションズ・シラーズ2003シネ・クア・ノンアメリカ・カリフォルニア
キュヴェ・エクスキューズ・セックN.V.ジャック・セロスフランス・シャンパーニュ白泡

『神の雫』第28巻に登場した主なワイン詳細

ペスケラ・ティント・クリアンサ 2001|アレハンドロ・フェルナンデス

ペスケラ・ティント・クリアンサは、スペインのリベラ・デル・ドゥエロを代表する赤ワインです。

テンプラニーリョから造られ、果実味、力強さ、熟成による深みを楽しめます。スペインワインの魅力を知る入口としても人気のある一本です。

雫が、みやびの友人まどかに飲ませたワインとして登場します。
恋人に結婚を申し込めない本城の背中を押すような役割を持つワインです。

ペスケラ・ティント・クリアンサ 2001|アレハンドロ・フェルナンデス

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


マルケザート・デッリ・アレラミーチ・ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2008

ロッソ・ディ・モンタルチーノは、イタリア・トスカーナのモンタルチーノで造られる赤ワインです。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノよりも若いうちから楽しみやすく、サンジョヴェーゼの明るい果実味と酸を感じられます。

本間チョースケが、モノポールへ持ち込んだワインとして登場します。
本間の昇進祝いの場面で飲まれる一本です。

マルケザート・デッリ・アレラミーチ・ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2008

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 1997|カステッロ・バンフィ

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、トスカーナを代表する高級赤ワインです。

サンジョヴェーゼの一種であるブルネッロから造られ、力強さ、酸、長期熟成力を備えています。カステッロ・バンフィは、モンタルチーノを代表する有名生産者のひとつです。

本間が、盲目のピアニスト桧山音葉の思い出のワインを探すために用意した候補として登場します。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 1997|カステッロ・バンフィ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2005|テヌータ・ディ・コッロソルボ

テヌータ・ディ・コッロソルボのロッソ・ディ・モンタルチーノは、モンタルチーノらしい果実味と酸を気軽に楽しめる赤ワインです。

ブルネッロよりも親しみやすい位置づけで、トスカーナワインを知る入口にも向いています。

桧山音葉の思い出のワインを探すため、本間が用意したワインのひとつとして登場します。


ラ・フォルナチーナ・レゼルヴァ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2004

ラ・フォルナチーナは、モンタルチーノの生産者です。

レゼルヴァのブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、熟成期間が長く、濃密さと複雑さを備えたワインです。力強さの中にやわらかさも感じられます。

藤枝が桧山音葉にサーブしたワインとして登場します。

ラ・フォルナチーナ・レゼルヴァ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2004

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


マッサ・ヴェッキア・ポッジョ・ア・ヴェンティ 1999

マッサ・ヴェッキアは、トスカーナの自然派ワイン生産者として知られています。

ポッジョ・ア・ヴェンティは、サンジョヴェーゼを主体とした個性的な赤ワインです。一般的なトスカーナワインとは異なる、素朴さや深みを感じられる一本です。

桧山音葉と無言の紳士の思い出のワインとして登場します。
音楽と記憶が結びつく、第28巻前半の重要なワインです。

マッサ・ヴェッキア・ポッジョ・ア・ヴェンティ 1999

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


キアンティ・クラシコ 2002|レ・コルティ

キアンティ・クラシコは、トスカーナを代表する赤ワインです。

サンジョヴェーゼを主体に造られ、明るい酸、赤系果実の香り、食事に合わせやすい味わいが魅力です。

本間が木戸に飲ませたワインとして登場します。
木戸が新人研修時代に飲んだ思い出のワインを探すエピソードにつながっていきます。

キアンティ・クラシコ 2002|レ・コルティ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ソアヴェ・クラシコ 2006|ヴィラ・ジラルディ

ソアヴェ・クラシコは、イタリア・ヴェネト州の白ワインです。

ガルガーネガを主体に造られ、軽やかな酸、白い花、柑橘系の香りを楽しめます。料理に合わせやすい白ワインです。

木戸が、ワインビネガーに合わせるために選んだワインとして登場します。
バルサミコ酢との組み合わせを考える場面で使われます。

ソアヴェ・クラシコ 2006|ヴィラ・ジラルディ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


カステッロ・ディ・ブローリオ・キアンティ・クラシコ 2007|バローネ・リカーゾリ

バローネ・リカーゾリは、キアンティの歴史に深く関わる名門生産者です。

カステッロ・ディ・ブローリオは、同生産者を代表する上級キアンティ・クラシコで、サンジョヴェーゼの酸と果実味に、しっかりした骨格が加わります。

深町から飲まされた、木戸の思い出のワインとして登場します。
最初は少し苦く感じても、向き合うほどに包容力や優しさに気づくワインとして描かれます。

カステッロ・ディ・ブローリオ・キアンティ・クラシコ 2007|バローネ・リカーゾリ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥー 1985|アンリ・ジャイエ

ヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥーは、ブルゴーニュの中でも非常に希少な畑として知られています。

特にアンリ・ジャイエが手がけたクロ・パラントゥーは、世界中のワイン愛好家が憧れる伝説的なワインです。

クリストファー・ワトキンスが機内で飲んだワインとして登場します。
第九の使徒編に新たな天才が参戦することを印象づける、象徴的な一本です。

ヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥー 1985|アンリ・ジャイエ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


バルベラ 2003|デザート・ウインド

デザート・ウインドは、アメリカ・ワシントン州のワイナリーです。

バルベラはイタリア原産の黒ブドウ品種ですが、ワシントンで造られることで、果実味と酸のバランスに新しい表情が出ます。

吉田がロベールの指示で用意したワインとして登場します。
クリスが過去の使徒を探している間、雫、遠峰、ロベールたちが飲むワインです。

バルベラ 2003|デザート・ウインド

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シャンボール・ミュジニー・1er・レザムルーズ 2001|ジョルジュ・ルーミエ

シャンボール・ミュジニー・レザムルーズは、ブルゴーニュを代表する一級畑のひとつです。

ジョルジュ・ルーミエが造るレザムルーズは、繊細さ、香りの美しさ、希少性の高さで知られています。

クリスが一時間で集めた第一の使徒として登場します。

シャンボール・ミュジニー・1er・レザムルーズ 2001|ジョルジュ・ルーミエ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・パルメ 1999

シャトー・パルメは、ボルドー左岸マルゴー村の格付け第3級シャトーです。

格付け以上の品質を持つと評価されることも多く、華やかで深みのある赤ワインです。

クリスが集めた第二の使徒として登場します。

シャトー・パルメ 1999

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シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ダ・カポ 2000|ドメーヌ・デュ・ペゴー

キュヴェ・ダ・カポは、ローヌ地方シャトーヌフ・デュ・パプの名ワインです。

凝縮した果実味、スパイス感、力強い構成を持ち、ローヌワインの魅力を象徴する一本です。

クリスが集めた第三の使徒として登場します。

シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ダ・カポ 2000|ドメーヌ・デュ・ペゴー

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・ラフルール 1994

シャトー・ラフルールは、ボルドー右岸ポムロールの名門シャトーです。

メルローとカベルネ・フランを主体に造られ、深い果実味と独特の気品を備えています。

クリスが集めた第四の使徒として登場します。

シャトー・ラフルール 1994

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シュヴァリエ・モンラッシェ 2000|ミシェル・コラン・ドレジェ

シュヴァリエ・モンラッシェは、ブルゴーニュ最高峰の白ワインを生む特級畑です。

シャルドネから造られ、強いミネラル感、気品、長い余韻を持つ白ワインです。

クリスが集めた第五の使徒として登場します。

シュヴァリエ・モンラッシェ 2000|ミシェル・コラン・ドレジェ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


バローロ・カンヌビ・ボスキス 2001|ルチアーノ・サンドローネ

バローロ・カンヌビ・ボスキスは、イタリア・ピエモンテの名ワインです。

ネッビオーロから造られ、華やかな香り、力強いタンニン、長期熟成力を備えています。ルチアーノ・サンドローネは、現代的なバローロを代表する造り手です。

クリスが集めた第六の使徒として登場します。

バローロ・カンヌビ・ボスキス 2001|ルチアーノ・サンドローネ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ザ・イノーギュラル・イレブン・コンフェッションズ・シラーズ 2003|シネ・クア・ノン

シネ・クア・ノンは、カリフォルニアのカルトワインを代表する生産者です。

ザ・イノーギュラル・イレブン・コンフェッションズ・シラーズは、第七の使徒として登場したワインで、濃密な果実味と圧倒的な存在感を持っています。

クリスが集めた第七の使徒として登場します。

ザ・イノーギュラル・イレブン・コンフェッションズ・シラーズ 2003|シネ・クア・ノン

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


キュヴェ・エクスキューズ・セック N.V.|ジャック・セロス

キュヴェ・エクスキューズ・セックは、ジャック・セロスが造るシャンパーニュです。

第八の使徒として登場したワインで、繊細な泡と複雑な香り、独自の存在感を持っています。

クリスが集めた第八の使徒として登場します。

キュヴェ・エクスキューズ・セック N.V.|ジャック・セロス

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


第28巻で特に注目したいワイン

ヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥー 1985

第28巻で特に印象的なのが、アンリ・ジャイエのヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥーです。

クリストファー・ワトキンスが機内で飲んだワインとして登場し、彼の規格外の存在感を示します。非常に希少で高価なワインですが、ブルゴーニュ好きにとって特別な意味を持つ一本です。

マッサ・ヴェッキア・ポッジョ・ア・ヴェンティ 1999

桧山音葉と無言の紳士の思い出のワインとして登場する、物語性の強い一本です。

音楽とワイン、記憶が重なるエピソードの中心にあるワインで、第28巻前半を印象づけます。

カステッロ・ディ・ブローリオ・キアンティ・クラシコ 2007

木戸の思い出に関わるワインとして登場します。

キアンティ・クラシコの中でも歴史ある名門のワインで、イタリアワインを身近に楽しみたい人にも注目しやすい一本です。

『神の雫』第28巻のワインを楽しむなら

第28巻に登場するワインは、イタリア・トスカーナのワインが多いのが特徴です。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノやロッソ・ディ・モンタルチーノが気になる方は、サンジョヴェーゼ主体のトスカーナワインを選ぶと雰囲気を楽しみやすくなります。

キアンティ・クラシコが気になる方は、レ・コルティやバローネ・リカーゾリのような歴史ある生産者のワインを探してみるのもおすすめです。

ペスケラ・ティント・クリアンサが気になる方は、スペインのリベラ・デル・ドゥエロやテンプラニーリョのワインを試してみるとよいでしょう。

クロ・パラントゥーのような希少ワインは簡単には手に入りませんが、ヴォーヌ・ロマネやブルゴーニュのピノ・ノワールを選ぶことで、雰囲気を身近に楽しめます。

まとめ

『神の雫』第28巻は、トスカーナワインを中心とした日常エピソードと、第九の使徒編の開幕が描かれる巻です。

登場するワインは、ペスケラ・ティント・クリアンサ、ロッソ・ディ・モンタルチーノ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、マッサ・ヴェッキア・ポッジョ・ア・ヴェンティ、キアンティ・クラシコ、ソアヴェ・クラシコ、ヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥーなど、多彩です。

後半では、クリストファー・ワトキンスが登場し、第一から第八の使徒が一気に再登場します。

第28巻は、トスカーナワインの魅力を知ると同時に、次の大きな対決である第九の使徒編への期待が高まる一冊です。サンジョヴェーゼやテンプラニーリョ、ブルゴーニュのピノ・ノワールなどを飲みながら読むと、物語の世界をより深く楽しめます。

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