『神の雫』第26巻では、第八の使徒編が始まります。
第八の使徒の記述には「出会い」や「マドンナ」という言葉が登場し、雫は父・神咲豊多香が想いを寄せた女性の記憶をたどりながら、使徒の正体に近づこうとします。
一方で遠峰一青は、世界中のスパークリングワインを飲みながら、第八の使徒を探し始めます。シャンパーニュ、クレマン、日本のスパークリングワインなど、泡のワインが大きなテーマになる巻です。
この記事では、『神の雫』第26巻に登場したワインを一覧で整理し、それぞれの特徴や登場シーンをわかりやすく紹介します。
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※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
『神の雫』第26巻に登場した主なワイン一覧
| ワイン名 | ヴィンテージ | 生産者 | 産地 | 種類 |
|---|---|---|---|---|
| シャトー・ランシュ・バージュ | 1945 | シャトー・ランシュ・バージュ | フランス・ボルドー | 赤 |
| クリュッグ・クロ・デュ・メニル | 1990 | クリュッグ | フランス・シャンパーニュ | 白泡 |
| パラッツィ | 不明 | テヌータ・ディ・トリノーロ | イタリア・トスカーナ | 赤 |
| ボランジェ | 不明 | ボランジェ | フランス・シャンパーニュ | 白泡 |
| クレマン・ド・ロワール・ブリュット・ロゼ | N.V. | ラングロワ・シャトー | フランス・ロワール | ロゼ泡 |
| シャルム・シャンベルタン | 2006 | ルー・デュモン | フランス・ブルゴーニュ | 赤 |
| クロ・デ・ゴワセ | 1999 | フィリポナ | フランス・シャンパーニュ | 白泡 |
| ドン・ペリニヨン | 1973 | モエ・エ・シャンドン | フランス・シャンパーニュ | 白泡 |
| ラ・グランダム | 不明 | ヴーヴ・クリコ | フランス・シャンパーニュ | 白泡 |
| アルガブランカ・ブリリャンテ | 2006 | 勝沼醸造 | 日本・山梨 | 白泡 |
『神の雫』第26巻に登場した主なワイン詳細
シャトー・ランシュ・バージュ 1945
シャトー・ランシュ・バージュは、ボルドー左岸ポイヤックの格付け第5級シャトーです。
第5級ながら高い評価を受けることが多く、力強さと親しみやすさをあわせ持つポイヤックの名シャトーです。1945年は歴史的なヴィンテージとしても知られています。
シャトー・ランシュ・バージュ 1945
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クリュッグ・クロ・デュ・メニル 1990
クリュッグ・クロ・デュ・メニルは、シャンパーニュの名門クリュッグが造る特別なブラン・ド・ブランです。
単一畑「クロ・デュ・メニル」のシャルドネのみから造られる希少なシャンパーニュで、圧倒的な気品、ミネラル感、長い余韻を備えています。
クリュッグ・クロ・デュ・メニル 1990
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パラッツィ|テヌータ・ディ・トリノーロ
パラッツィは、イタリア・トスカーナのテヌータ・ディ・トリノーロが造る赤ワインです。
メルローを主体とした濃密なワインで、トスカーナの個性と力強さを感じられる一本です。
パラッツィ|テヌータ・ディ・トリノーロ
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ボランジェ
ボランジェは、シャンパーニュ地方を代表する名門メゾンです。
ピノ・ノワールを主体とした力強いスタイルで知られ、厚みのある味わいと安定した品質が魅力です。
ボランジェ
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クレマン・ド・ロワール・ブリュット・ロゼ N.V.|ラングロワ・シャトー
ラングロワ・シャトーは、ロワール地方のスパークリングワインで知られる生産者です。
クレマン・ド・ロワール・ブリュット・ロゼは、華やかな果実味と爽やかな泡を楽しめるロゼのスパークリングワインです。シャンパーニュよりも親しみやすく、気軽に楽しみやすい一本です。
シャルム・シャンベルタン 2006|ルー・デュモン
シャルム・シャンベルタンは、ブルゴーニュのジュヴレ・シャンベルタン村にある特級畑です。
ルー・デュモンは、日本人醸造家・仲田晃司氏が手がけるブルゴーニュの生産者として知られています。ピノ・ノワールの優雅さと芯の強さを感じられるワインです。
シャルム・シャンベルタン 2006|ルー・デュモン
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クロ・デ・ゴワセ 1999|フィリポナ
クロ・デ・ゴワセは、シャンパーニュの名門フィリポナが造る単一畑のシャンパーニュです。
力強さと熟成感、豊かな果実味を兼ね備えた特別なキュヴェで、シャンパーニュの中でも個性的な存在です。
クロ・デ・ゴワセ 1999|フィリポナ
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ドン・ペリニヨン 1973|モエ・エ・シャンドン
ドン・ペリニヨンは、モエ・エ・シャンドンが造るプレステージ・シャンパーニュです。
優れた年にのみ造られるヴィンテージ・シャンパーニュで、バランスのよさと華やかさ、熟成による複雑さを備えています。
ドン・ペリニヨン 1973|モエ・エ・シャンドン
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ラ・グランダム|ヴーヴ・クリコ
ラ・グランダムは、ヴーヴ・クリコの最高級キュヴェです。
「偉大な女性」を意味する名前を持ち、マダム・クリコに捧げられたシャンパーニュとして知られています。第八の使徒編の「マドンナ」というテーマとも響き合うワインです。
ラ・グランダム|ヴーヴ・クリコ
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アルガブランカ・ブリリャンテ 2006|勝沼醸造
アルガブランカ・ブリリャンテは、山梨の勝沼醸造が造る日本のスパークリングワインです。
日本固有品種である甲州から造られ、透明感のある酸、繊細な泡、和のニュアンスを感じられる一本です。第26巻の中でも特に印象的なワインです。
アルガブランカ・ブリリャンテ 2006|勝沼醸造
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第26巻で特に注目したいワイン
アルガブランカ・ブリリャンテ 2006
第26巻で特に注目したいのが、勝沼醸造のアルガブランカ・ブリリャンテです。
シャンパーニュの名品が多く登場する中で、日本の甲州から造られたスパークリングワインが重要な役割を持つ点が印象的です。実際に日本ワインに興味を持つきっかけにもなりやすい一本です。
クリュッグ・クロ・デュ・メニル 1990
クリュッグ・クロ・デュ・メニルは、シャンパーニュの中でも特別な存在です。
希少性が高く簡単に飲めるワインではありませんが、第八の使徒編の「マドンナ」というテーマを象徴するような、気品ある一本として登場します。
ラ・グランダム
ラ・グランダムは、名前の意味や背景も含めて、第26巻のテーマに深く合うシャンパーニュです。
「偉大な女性」というイメージが、ロベールとエリーゼの物語とも重なります。
『神の雫』第26巻のワインを楽しむなら
第26巻に登場するワインは、シャンパーニュやスパークリングワインが中心です。
クリュッグ・クロ・デュ・メニルやドン・ペリニヨン、ラ・グランダムのような高級シャンパーニュは高価ですが、同じメゾンのスタンダード・キュヴェから試すことで雰囲気を楽しめます。
ロゼの泡を楽しみたい方は、ラングロワ・シャトーのクレマン・ド・ロワール・ブリュット・ロゼのようなクレマンを選ぶのもおすすめです。
日本ワインに興味がある方は、勝沼醸造のアルガブランカシリーズや、甲州を使ったスパークリングワインを試してみると、第26巻の世界を身近に感じられます。
ブルゴーニュが気になる方は、ルー・デュモンのワインを探してみるのもよいでしょう。日本人醸造家が手がけるブルゴーニュとして、物語とのつながりも楽しめます。
まとめ
『神の雫』第26巻は、第八の使徒編の始まりとなる重要な巻です。
登場するワインは、シャトー・ランシュ・バージュ、クリュッグ・クロ・デュ・メニル、パラッツィ、クレマン・ド・ロワール・ブリュット・ロゼ、シャルム・シャンベルタン、クロ・デ・ゴワセ、ドン・ペリニヨン、ラ・グランダム、アルガブランカ・ブリリャンテなど、個性的なワインばかりです。
特に、アルガブランカ・ブリリャンテは、第26巻の中で感情的にも大きな役割を持つ日本のスパークリングワインです。
第26巻は、シャンパーニュの華やかさだけでなく、クレマンや日本のスパークリングワインの魅力にも触れられる一冊です。第八の使徒編を読み進めながら、泡のワインの奥深さを楽しんでみてください。