MENU

マリアージュ ~神の雫 最終章~ 第2巻のワインリスト|登場ワイン・詳細・登場シーンを解説

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第2巻では、神咲雫と遠峰一青が「神の雫騎士団」の試練に挑みます。
テーマは、ワインとチーズのマリアージュです。
フルム・ダンベール、ロックフォール、コンテ、ミモレット、ポン・レヴェック、エポワスなど、個性の強いチーズに対して、どのワインを合わせるかが描かれます。
登場するワインは、コート・デュ・ローヌ・ロゼ、シャトー・コス・デストゥルネル、ヴァン・ジョーヌ、ムルソー、エシェゾー、ニュイ・サン・ジョルジュ、サン・イシドロ・グラン・レセルヴァ、クリュッグ・クロ・ダンボネ、ルイナール、フィンカ・エゴメイ・アルマなどです。
この記事では、『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第2巻に登場したワインを一覧で整理し、それぞれの特徴や登場シーンをわかりやすく紹介します。
※当サイトでは商品紹介リンクを掲載しています。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

目次

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第2巻に登場した主なワイン一覧

ワイン名ヴィンテージ生産者産地種類
コート・デュ・ローヌ・ロゼ2006E.ギガルフランス・ローヌロゼ
シャトー・ポンテ・カネ2005シャトー・ポンテ・カネフランス・ボルドー
シャトー・コス・デストゥルネル2001シャトー・コス・デストゥルネルフランス・ボルドー
コート・デュ・ローヌ・ロゼ2013ドメーヌ・デ・ラ・ジャナスフランス・ローヌロゼ
アルボワ・ヴァン・ジョーヌ・ブラン不明ドメーヌ・ド・ラ・パントフランス・ジュラ
ムルソー不明ドメーヌ・ポティネ・アンポーフランス・ブルゴーニュ
エシェゾー・グラン・クリュ不明ドメーヌ・コンフェロン・コトティドフランス・ブルゴーニュ
ニュイ・サン・ジョルジュ 1er レ・カイユ不明ロベール・シュヴィヨンフランス・ブルゴーニュ
アンスピラシオン不明ドメーヌ・ド・ガヴェッソンフランス・プロヴァンス
ボデガス・サン・イシドロ・グラン・レセルバ1974ボデガス・サン・イシドロスペイン・フミージャ
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー不明ドメーヌ・ド・オート・モリエールフランス・ブルゴーニュ
クロ・ダンボネ1995クリュッグフランス・シャンパーニュ白泡
ブラン・ド・ブランN.V.ルイナールフランス・シャンパーニュ白泡
アルマ2009フィンカ・エゴメイスペイン・リオハ

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第2巻に登場した主なワイン詳細

コート・デュ・ローヌ・ロゼ 2006|E.ギガル

E.ギガルは、ローヌ地方を代表する名門生産者です。

コート・デュ・ローヌ・ロゼは、シラーやグルナッシュを主体にしたロゼワインで、果実味とスパイス感を持ちながら、軽やかに飲めるのが魅力です。

雫がフルム・ダンベールとのマリアージュ候補として選んだワインとして登場します。
ブルーチーズに対して、赤ではなくロゼで向き合うところが印象的です。


シャトー・ポンテ・カネ 2005

シャトー・ポンテ・カネは、ボルドー地方ポイヤック村の格付け第5級シャトーです。

格付け以上の実力を持つシャトーとして知られ、カベルネ・ソーヴィニヨン主体の力強い赤ワインを造ります。ポイヤックらしい骨格、黒系果実、タンニン、熟成による深みが魅力です。

遠峰一青が、ロックフォールとのマリアージュ候補として選んだワインとして登場します。
ロックフォールの強い塩味や青カビの風味に対し、ボルドーの力強さで向き合う組み合わせです。

シャトー・ポンテ・カネ 2005

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャトー・コス・デストゥルネル 2001

シャトー・コス・デストゥルネルは、ボルドー地方サン=テステフ村の格付け第2級シャトーです。

力強さとエレガンスを兼ね備えた赤ワインで、熟成によってスパイス、杉、土、黒系果実の複雑な香りが現れます。

遠峰一青が、ロックフォールとのマリアージュに選んだワインとして登場します。
作中では、ワインとチーズが対等な関係で支え合うような組み合わせとして描かれ、「人生のダブルス」と表現されます。

シャトー・コス・デストゥルネル 2001

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


コート・デュ・ローヌ・ロゼ 2013|ドメーヌ・デ・ラ・ジャナス

ドメーヌ・デ・ラ・ジャナスは、ローヌ地方の人気生産者です。

このコート・デュ・ローヌ・ロゼは、グルナッシュやシラーを中心に造られるロゼワインで、豊かな果実味とほどよい酸、親しみやすい飲み心地が特徴です。

雫がフルム・ダンベールとのマリアージュに選んだワインとして登場します。
ブルーチーズの個性を抑え込むのではなく、秘めた魅力を引き出す組み合わせとして描かれます。作中では「プリティ・ウーマン」のようなマリアージュと表現されます。


アルボワ・ヴァン・ジョーヌ・ブラン|ドメーヌ・ド・ラ・パント

ヴァン・ジョーヌは、フランス・ジュラ地方を代表する個性的な白ワインです。

サヴァニャンから造られ、独特の熟成によってナッツ、スパイス、カレー、ドライフルーツのような複雑な香りを持ちます。コンテとの相性がよいワインとしても知られています。

雫がコンテチーズとのマリアージュ候補として選んだワインとして登場します。
ジュラのワインとコンテという、産地的にも王道の組み合わせです。

アルボワ・ヴァン・ジョーヌ・ブラン|ドメーヌ・ド・ラ・パント

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ムルソー|ドメーヌ・ポティネ・アンポー

ムルソーは、ブルゴーニュのコート・ド・ボーヌを代表する白ワインの産地です。

シャルドネから造られ、豊かな果実味、バターやナッツのような香り、厚みのある味わいが特徴です。熟成すると、蜂蜜やスパイスのようなニュアンスも出てきます。

雫がコンテチーズとのマリアージュ候補として選んだワインとして登場します。
コンテの熟成感やナッツのような風味に、ムルソーの厚みを合わせる候補として描かれます。


エシェゾー・グラン・クリュ|ドメーヌ・コンフェロン・コトティド

エシェゾーは、ブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネ周辺にある特級畑です。

ピノ・ノワールから造られ、華やかな香り、果実味、複雑さを持つ赤ワインです。造り手によって表情は異なりますが、ブルゴーニュの中でも存在感のあるグラン・クリュです。

雫がコンテチーズとのマリアージュ候補として選んだワインとして登場します。
白ワインだけでなく、ブルゴーニュの赤ワインも候補に入ることで、チーズとの組み合わせの幅広さが描かれます。

エシェゾー・グラン・クリュ|ドメーヌ・コンフェロン・コトティド

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ニュイ・サン・ジョルジュ 1er レ・カイユ|ロベール・シュヴィヨン

ロベール・シュヴィヨンは、ニュイ・サン・ジョルジュを代表する名門生産者です。

レ・カイユは一級畑で、力強さと繊細さを併せ持つピノ・ノワールを生みます。熟成によって、赤系果実、土、スパイス、なめらかな旨味が現れます。

雫がコンテチーズとのマリアージュに選んだワインとして登場します。
作中では、古い家と家族のように、静かに包み込むマリアージュとして描かれます。

ニュイ・サン・ジョルジュ 1er レ・カイユ|ロベール・シュヴィヨン

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


アンスピラシオン|ドメーヌ・ド・ガヴェッソン

ドメーヌ・ド・ガヴェッソンは、フランス・プロヴァンスの生産者です。

アンスピラシオンは、ロルやセミヨンを使った白ワインで、南仏らしいふくよかさと、海や陽光を思わせる雰囲気を持つワインです。

遠峰一青が、ミモレットチーズとのマリアージュに選んだワインとして登場します。
作中では、記憶の中で繰り返す潮騒や夕陽の浜辺のようなイメージから「追憶の海」と表現されます。

アンスピラシオン|ドメーヌ・ド・ガヴェッソン

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ボデガス・サン・イシドロ・グラン・レセルバ 1974

ボデガス・サン・イシドロは、スペイン・フミージャの生産者です。

グラン・レセルバは長期熟成を経たワインで、モナストレル主体の力強い果実味、熟成による革やスパイスのニュアンスが特徴です。

雫がウォッシュチーズのポン・レヴェックとのマリアージュに選んだワインとして登場します。
作中では、亡き父を思いながら少年が自分の足で歩き出すような「巣立ちのマリアージュ」と表現されます。

ボデガス・サン・イシドロ・グラン・レセルバ 1974

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー|ドメーヌ・ド・オート・モリエール

ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーは、ガメイから造られる軽やかな赤ワインです。

フレッシュな果実味、明るい酸、飲みやすさが特徴で、重い赤ワインとは違う軽快な魅力があります。

遠峰一青が、ウォッシュチーズのエポワスとのマリアージュに選んだワインとして登場します。
個性の強いエポワスに、軽やかな赤ワインを合わせる意外性があり、作中では「ゴールデン・コンビのマリアージュ」と表現されます。


クロ・ダンボネ 1995|クリュッグ

クロ・ダンボネは、シャンパーニュの名門クリュッグが造る非常に希少なシャンパーニュです。

ピノ・ノワール100%で造られる特別なキュヴェで、生産量が少なく、シャンパーニュの中でも極めて高い希少性を持ちます。

神の雫騎士団の7人が飲んだ乾杯ワインとして登場します。
試練を課す側である騎士団の格を印象づける、非常に豪華な一本です。

クロ・ダンボネ 1995|クリュッグ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ブラン・ド・ブラン|ルイナール

ルイナールは、シャンパーニュ最古のメゾンとして知られています。

ブラン・ド・ブランはシャルドネ100%で造られるシャンパーニュで、白い花、柑橘、ミネラル、蜂蜜のような上品な香りを持ちます。

モノポールで、藤枝が雫にまず飲ませたワインとして登場します。
チーズとの試練を終えた後、雫が藤枝と近況を語り合う場面で出される一本です。

ブラン・ド・ブラン N.V.|ルイナール

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


アルマ 2009|フィンカ・エゴメイ

フィンカ・エゴメイは、スペイン・リオハの生産者です。

アルマは、テンプラニーリョとグラシアーノを主体とした赤ワインで、濃厚な果実味、スパイス感、熟成による深みを持ちます。

モノポールで藤枝が雫に出したワインとして登場します。
パルミジャーノ・レッジャーノ、アボカドのカナッペ、オレンジやアーモンドを使ったチョコレート菓子などと合わせられ、作中では「エンジェルの飛翔」と表現されます。

アルマ 2009|フィンカ・エゴメイ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


第2巻で特に注目したいワイン

コート・デュ・ローヌ・ロゼ 2013|ドメーヌ・デ・ラ・ジャナス

フルム・ダンベールとのマリアージュで雫が選んだワインです。

ブルーチーズにロゼを合わせる発想が面白く、第2巻の「チーズとのマリアージュ」の魅力をわかりやすく伝えてくれる一本です。

シャトー・コス・デストゥルネル 2001

遠峰がロックフォールに合わせたワインです。

強い個性を持つチーズに、ボルドーの力強い赤を合わせることで、対等に支え合う関係を作るマリアージュとして描かれます。

ニュイ・サン・ジョルジュ 1er レ・カイユ|ロベール・シュヴィヨン

雫がコンテとのマリアージュに選んだワインです。

チーズに白ワインだけでなく、ブルゴーニュ赤を合わせる選択肢を示してくれる印象的な一本です。

ボデガス・サン・イシドロ・グラン・レセルバ 1974

ポン・レヴェックとのマリアージュに登場する、熟成したスペイン赤ワインです。

ウォッシュチーズの強い香りと熟成赤ワインを合わせる、少し上級者向けの組み合わせとして注目できます。

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第2巻のワインを楽しむなら

第2巻のテーマは、ワインとチーズのマリアージュです。

ブルーチーズが気になる方は、ロゼワインやボルドーの赤ワインを試してみると面白いでしょう。フルム・ダンベールのように穏やかなブルーチーズならロゼ、ロックフォールのように強いチーズなら重めの赤ワインも候補になります。

コンテが気になる方は、ジュラのヴァン・ジョーヌ、ブルゴーニュの白ワイン、ブルゴーニュのピノ・ノワールなどが合わせやすいです。熟成コンテなら、ナッツや旨味に寄り添うワインを選ぶのがおすすめです。

ミモレットには、南仏の白ワインや、ほどよく厚みのある白ワインが合いやすくなります。

ポン・レヴェックやエポワスのようなウォッシュチーズには、熟成した赤ワインや軽やかな赤ワインなど、チーズの強さに合わせて選ぶと楽しみやすくなります。

チーズとワインは、産地を合わせる、香りを合わせる、強さを合わせる、あえて対比させるなど、いくつもの考え方があります。第2巻は、その面白さを知る入口としてぴったりです。

まとめ

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第2巻は、ワインとチーズのマリアージュを中心に描かれる巻です。

登場するワインは、ギガルやジャナスのコート・デュ・ローヌ・ロゼ、シャトー・ポンテ・カネ、シャトー・コス・デストゥルネル、ヴァン・ジョーヌ、ムルソー、エシェゾー、ニュイ・サン・ジョルジュ、サン・イシドロ・グラン・レセルバ、クリュッグ・クロ・ダンボネ、ルイナール、フィンカ・エゴメイ・アルマなど、多彩です。

特に、ブルーチーズにロゼ、コンテにブルゴーニュ赤、ウォッシュチーズに熟成スペイン赤という組み合わせは、家庭でワインとチーズを楽しむときのヒントになります。

第2巻は、『マリアージュ』という作品名の通り、料理や食材とワインを合わせる楽しさをしっかり味わえる一冊です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次