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マリアージュ ~神の雫 最終章~ 第11巻のワインリスト|登場ワイン・詳細・登場シーンを解説

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第11巻では、神咲雫がイタリアン・バール「テルツォ」のワインコンサルタントとして店の立て直しに取り組みます。
クーポンに頼った集客で固定客がつかなかったテルツォを再生するため、雫は料理とワインの組み合わせを見直し、ランチ用のグラスワインやディナー用のペアリングセットを組み立てていきます。
第11巻には、前菜、ランチ、ピザ、パスタ、Tボーンステーキ「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」に合わせるワインが多数登場します。
この記事では、『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第11巻に登場した主なワインを一覧で整理し、それぞれの特徴や登場シーンをわかりやすく紹介します。
※当サイトでは商品紹介リンクを掲載しています。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

目次

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第11巻に登場した主なワイン一覧

ワイン名ヴィンテージ生産者産地種類
キュヴェ・ローラン ブラン・ド・ブランN.V.ヴァン・ブレバンフランス・プロヴァンス泡・白
イル・プーモ・ソーヴィニヨン・マルヴァジーア2014カンティーネ・サン・マルツァーノイタリア・プーリア
ピノ・ノワール・アーリー・リリース2013カサス・デル・ボスケチリ・カサブランカ・ヴァレー
モンテベッロ・スプマンテ・ブリュット・ビアンコN.V.ベッレンダイタリア・ヴェネト泡・白
ロッソ・ディ・トスカーナ2014グラーティイタリア・トスカーナ
シャンドン・ブリュットN.V.モエ・エ・シャンドンオーストラリア・ヴィクトリア泡・白
セラー・セレクション・シュナン・ブラン・ブッシュ・ヴァインズ2015クライン・ザルゼ・ワインズ南アフリカ・ステレンボッシュ
タロ・プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア2014カンティーネ・サン・マルツァーノイタリア・プーリア
スプマンテ・ブリュット・メトド・クラシコ・ロゼN.V.アヴェッツァイタリア・ピエモンテ泡・ロゼ
カプリャ2011ダミアン・ポドヴェルシッチイタリア・フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2012アルジャーノイタリア・トスカーナ
サッシカイア2002テヌータ・サン・グイドイタリア・トスカーナ
ソライア不明アンティノリイタリア・トスカーナ

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第11巻に登場した主なワイン詳細

キュヴェ・ローラン ブラン・ド・ブラン N.V.|ヴァン・ブレバン

キュヴェ・ローラン ブラン・ド・ブランは、フランス・プロヴァンスのスパークリングワインです。

白ブドウから造られるブラン・ド・ブランで、軽やかな泡と爽やかな飲み口が特徴です。前菜や軽い魚介料理、野菜を使った料理に合わせやすく、食事の始まりに向いています。

イタリア料理店「テルツォ」のディナー前菜に合わせて、雫が出したスパークリングワインとして登場します。
個性の強い料理にもなじみ、全体をやわらかくまとめるワインとして描かれます。

キュヴェ・ローラン ブラン・ド・ブラン N.V.|ヴァン・ブレバン

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


イル・プーモ・ソーヴィニヨン・マルヴァジーア 2014|カンティーネ・サン・マルツァーノ

イル・プーモ・ソーヴィニヨン・マルヴァジーアは、イタリア・プーリア州の白ワインです。

ソーヴィニヨン・ブランの爽やかさと、マルヴァジーアの華やかな香りを併せ持つタイプで、軽い前菜や魚介料理と合わせやすい一本です。

テルツォのディナー前菜に合わせて、雫が選んだ白ワインとして登場します。
白い花が咲く小道を思わせるような、やさしく懐かしい印象のワインとして描かれます。

イル・プーモ・ソーヴィニヨン・マルヴァジーア 2014|カンティーネ・サン・マルツァーノ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ピノ・ノワール・アーリー・リリース 2013|カサス・デル・ボスケ

カサス・デル・ボスケは、チリのカサブランカ・ヴァレーにある生産者です。冷涼な気候を活かしたピノ・ノワールや白ワインで知られています。

ピノ・ノワール・アーリー・リリースは、軽やかで果実味のある赤ワインです。前菜や軽めの肉料理、トマトを使った料理とも合わせやすいタイプです。

テルツォのディナー前菜に合わせて、雫が出した赤ワインとして登場します。
休日にリラックスして聴くボサノバのような、ゆったりした雰囲気のワインとして描かれます。

ピノ・ノワール・アーリー・リリース 2013|カサス・デル・ボスケ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


モンテベッロ・スプマンテ・ブリュット・ビアンコ N.V.|ベッレンダ

モンテベッロ・スプマンテ・ブリュット・ビアンコは、イタリア・ヴェネト州のスパークリングワインです。

爽やかな泡と辛口の飲み口が特徴で、魚介のパスタや軽い前菜に合わせやすいタイプです。気軽に楽しめるスプマンテとして、ランチにも使いやすい一本です。

テルツォのランチに合わせて、グラス300円で雫が出したスパークリングワインとして登場します。
魚介のパスタに合わせやすい、爽やかなランチ用ワインとして描かれます。

モンテベッロ・スプマンテ・ブリュット・ビアンコ N.V.|ベッレンダ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


ロッソ・ディ・トスカーナ 2014|グラーティ

グラーティのロッソ・ディ・トスカーナは、イタリア・トスカーナ州の赤ワインです。

酸味のある辛口タイプで、気軽に飲みやすく、トマトソースや軽めの肉料理に合わせやすいワインです。日常の食卓に取り入れやすい、親しみやすい赤ワインといえます。

テルツォのランチに合わせて、グラス300円で雫が出した赤ワインとして登場します。
価格を抑えながら料理との相性を考える、雫のワインコンサルタントとしての工夫が見える一本です。

ロッソ・ディ・トスカーナ 2014|グラーティ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


シャンドン・ブリュット N.V.|モエ・エ・シャンドン

シャンドン・ブリュットは、モエ・エ・シャンドンがオーストラリアで手がけるスパークリングワインです。

シャンパーニュの技術を背景にしながら、オーストラリアらしい明るい果実味と爽快感を楽しめます。ピザやパスタのようなカジュアルな料理にも合わせやすい一本です。

テルツォのディナーで、トマト系パスタやピザに合わせて雫が出したスパークリングワインとして登場します。
明るい太陽と海辺の風景を思わせる、開放感のあるワインとして描かれます。

シャンドン・ブリュット N.V.|モエ・エ・シャンドン

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セラー・セレクション・シュナン・ブラン・ブッシュ・ヴァインズ 2015|クライン・ザルゼ・ワインズ

クライン・ザルゼは、南アフリカ・ステレンボッシュの生産者です。シュナン・ブランは南アフリカを代表する白ブドウ品種で、果実味と酸のバランスがよく、料理に合わせやすい白ワインを生みます。

セラー・セレクション・シュナン・ブランは、クセが少なく、フルーティーで飲みやすいタイプです。パスタやピザにも自然に寄り添います。

テルツォのディナーで、トマト系パスタやピザに合わせる白ワインとして登場します。
澄んだ音色を思わせる、透明感のあるワインとして描かれます。

セラー・セレクション・シュナン・ブラン・ブッシュ・ヴァインズ 2015|クライン・ザルゼ・ワインズ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


タロ・プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア 2014|カンティーネ・サン・マルツァーノ

タロ・プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリアは、イタリア・プーリア州の赤ワインです。

プリミティーヴォらしい濃厚な果実味、黒系果実の香り、バニラやスパイスのニュアンスが魅力です。トマトソース、ピザ、肉料理など、味わいのしっかりしたイタリアンと合わせやすいワインです。

テルツォのディナーで、トマト系パスタやピザに合わせて雫が出した赤ワインとして登場します。
南欧風の一軒家レストランを思わせる、温かく開放的なイメージのワインとして描かれます。

タロ・プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア 2014|カンティーネ・サン・マルツァーノ

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スプマンテ・ブリュット・メトド・クラシコ・ロゼ N.V.|アヴェッツァ

アヴェッツァのスプマンテ・ブリュット・メトド・クラシコ・ロゼは、イタリア・ピエモンテのロゼ・スパークリングワインです。

メトド・クラシコは、シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で造られる方式です。ロゼらしい華やかさと、しっかりした酸、ミネラル感を楽しめます。

テルツォのディナーで、Tボーンステーキ「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」に合わせて雫が出した泡のワインとして登場します。
力強い肉料理とロゼスプマンテが意外な調和を見せる、「美女と野獣」のマリアージュとして描かれます。


カプリャ 2011|ダミアン・ポドヴェルシッチ

ダミアン・ポドヴェルシッチは、イタリア・フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の生産者です。

カプリャは、シャルドネ、フリウラーノ、マルヴァジアなどを使った白ワインで、通常の白ワインよりも厚みや複雑さを感じられるタイプです。肉料理にも合わせられる力強さを持っています。

テルツォのディナーで、Tボーンステーキ「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」に合わせて雫が出した白ワインとして登場します。
肉料理に白ワインを合わせる意外性がありながら、気品あるマリアージュとして描かれます。

カプリャ 2011|ダミアン・ポドヴェルシッチ

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ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2012|アルジャーノ

アルジャーノは、イタリア・トスカーナ州モンタルチーノの名門生産者です。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、サンジョヴェーゼ・グロッソから造られるトスカーナを代表する高級赤ワインです。

力強い果実味、しっかりしたタンニン、熟成による複雑さを備え、ステーキや煮込み料理と相性のよい一本です。

テルツォのディナーで、Tボーンステーキ「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」に合わせる赤ワインとして登場します。
トスカーナの芸術と生命力を思わせる、「ルネッサンス」のマリアージュとして描かれます。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2012|アルジャーノ

同じ銘柄・別ヴィンテージを含む商品が表示される場合があります。


サッシカイア 2002|テヌータ・サン・グイド

サッシカイアは、イタリア・トスカーナ州ボルゲリを代表する名ワインです。いわゆるスーパータスカンの代表格として知られ、カベルネ・ソーヴィニヨンを主体にした国際的なスタイルの赤ワインです。

ボルドー的な骨格を持ちながら、トスカーナらしい明るさや気品も感じられるワインです。

雫がトスカーナ地方のワインを説明する場面で登場します。
テルツォの料理とトスカーナワインの関係を考えるうえで、代表的な銘柄として紹介されます。

サッシカイア 2002|テヌータ・サン・グイド

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ソライア|アンティノリ

ソライアは、イタリアの名門アンティノリが造るスーパータスカンのひとつです。

カベルネ・ソーヴィニヨンを中心に造られる力強く洗練された赤ワインで、サッシカイアと並んでイタリア高級ワインを語るうえで欠かせない存在です。

サッシカイアと同じく、雫がトスカーナ地方の説明をする場面で登場します。
トスカーナワインの奥深さや、イタリアワインの多様性を伝える銘柄として扱われます。

ソライア|アンティノリ

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第11巻で特に注目したいワイン

モンテベッロ・スプマンテ・ブリュット・ビアンコ

テルツォのランチ用ワインとして登場する、親しみやすいスパークリングワインです。

高級ワインではなく、価格と料理との相性を両立させるワインとして、第11巻のテーマに合っています。

タロ・プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア 2014

トマト系パスタやピザに合わせる赤ワインとして登場します。

濃厚な果実味とバニラのニュアンスがあり、イタリアンとの相性を考えやすい一本です。

カプリャ 2011|ダミアン・ポドヴェルシッチ

Tボーンステーキに合わせる白ワインとして登場する点が印象的です。

肉には赤ワインという固定観念を少し外し、白ワインでも厚みや複雑さがあれば肉料理に合うことを感じさせてくれます。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2012|アルジャーノ

ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナに合わせる王道の赤ワインとして登場します。

トスカーナの肉料理とトスカーナの赤ワインという、土地のつながりを感じられるマリアージュです。

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第11巻のワインを楽しむなら

第11巻のワインを楽しむなら、イタリアンの料理ごとに選ぶのがおすすめです。

前菜には、キュヴェ・ローランのような軽やかなスパークリングワインや、イル・プーモのような爽やかな白ワインが合わせやすいです。野菜や魚介の風味を邪魔せず、食事の始まりを明るくしてくれます。

ランチに気軽に楽しむなら、モンテベッロ・スプマンテやロッソ・ディ・トスカーナのような、価格と飲みやすさのバランスがよいワインが向いています。

ピザやトマト系パスタには、シャンドン・ブリュット、シュナン・ブラン、プリミティーヴォなど、泡・白・赤のどれも合わせられます。料理の味の濃さやソースに合わせて選ぶと楽しみやすくなります。

ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナのような豪快な肉料理には、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノのようなトスカーナの赤ワインが王道です。一方で、カプリャのような力強い白ワインや、ロゼスプマンテを合わせると、意外性のあるマリアージュを楽しめます。

まとめ

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第11巻は、神咲雫がテルツォのワインコンサルタントとして、店の再建に取り組む巻です。

登場するワインは、キュヴェ・ローラン、イル・プーモ・ソーヴィニヨン・マルヴァジーア、カサス・デル・ボスケのピノ・ノワール、モンテベッロ・スプマンテ、グラーティのロッソ・ディ・トスカーナ、シャンドン・ブリュット、クライン・ザルゼのシュナン・ブラン、タロ・プリミティーヴォ、アヴェッツァのロゼスプマンテ、ダミアン・ポドヴェルシッチのカプリャ、アルジャーノのブルネッロ・ディ・モンタルチーノなどです。

第11巻の面白さは、高級ワインだけでなく、店の利益や客単価、料理との相性を考えた実用的なワイン選びが描かれるところにあります。

ランチのグラスワイン、ディナーのペアリング、肉料理に合わせる泡・白・赤という構成は、実際のレストランや家庭でのワイン選びにも参考になります。

『マリアージュ ~神の雫 最終章~』第11巻を読むと、ワインは単に高価なものを選ぶのではなく、料理、価格、店の雰囲気、客の満足まで含めて考えるものだと感じられるはずです。

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